後悔父が胆嚢ガンと戦っているとき母もまた頚椎損傷の手術を受け、長い間入院してリハビリをしていました。月に1〜2度、母の体調を見て外出許可をもらい、父の病室に連れて行ったりしていました。本当は父が亡くなった次の日も、母を連れて行く予定だったのに。母に、父が逝ってしまったことを伝えるのが怖くて…見かねた父の弟夫婦が一緒に母の病院まで来てくれました。その時、母は驚き、泣き叫び、そして「なんで連れて行かんのや!」と何度も私を責めて叩きました。ごめん…本当にごめん…それしか言えなかった。今でも胸が締めつけられます。
再開久しぶりにこのブログを 開きました。過去の記事を読むと、その時の事が鮮明に蘇ってきます。途中で途切れてしまったのは、私が弱かったから…。父のその後は2014年12月に退院し、体調も落ち着き、自宅で静かにお正月を過ごしました。ですが、1月末ぐらいからまた具合が悪くなり入院。2月に入り、緩和病棟か自宅療養かを選ばなければいけなくなり、見学に行ったりしたが、どうも気が進まず…。決めかねていた2月半ば。朝は普通に話していたのに、午後になって急に意識が朦朧として、先生から側にいて下さいと言われ、夕方私一人見守る中、息を引き取りました。何かをつかもうとしたのか、荒い呼吸で手を伸ばした父。何を見ていたのかな…。私の声は聞こえていたかな…。ガンが発覚してから約5カ月。父は本当に頑張ったと思います。
2014/12/14ブログ放置してしまいました(^^;;頑張らなければならない私が体調を崩したり、精神的にめげてしまったり…情けないです。また書いていこうと思いますが母の手術は一応成功し、今リハビリ中です。父は退院し、通院で抗がん剤治療を続けています。副作用も薬で抑えており、安定した状態です。このままなら、お正月、父は家で迎えられそうです。