テニスのためにWOWOW…でも | 僕は駄目なパパです(か?)

僕は駄目なパパです(か?)

ママ(妻)に内緒ではじめたブログ…。テニス、アロハシャツ、写真が大好き。そして我が子の夢(テニスで世界一)を叶えるのがパパの夢…でも。

<がんばろう!日本>



子供が

テニスをはじめたのをきっかけに

2年前

WOWOWに加入しました。



こんにちは、コッチパパです。



最初は、テニスの四大大会(グランドスラム)の

中継を観るためだけでしたが

次第に映画も観始めました…



何で、

もっと早く加入しなかったんだろう…



夫婦揃っての意見です。



以前は、観たい映画は

DVDを買ったり、借りたり

当たり前のように

「ハズレ」

る事も。



WOWOWに加入してからは

毎月送られて来る

ガイドブックで

番組をチェック。



個人的に映画の情報は

極力知りたくない方ですが…

これまた、

WOWOWの番組(映画)解説が絶妙で

非常に興味をそそられ、

且つ、

解説を読んだとしても

映画の楽しみを壊すことはない。



WOWOWはお薦めです。

って、今更。



で、今回から

自分が観た映画の記録のために

ブログに紹介していこうと

思ってます。



「ブログのネタに困ってんじゃないのぉ」

とかの突っ込みはやめてください。



当たってますから(コラー)



今回紹介するのは

$僕は駄目なパパです(か?)-第9地区

『第9地区』


実は僕、

この映画全く知りませんでした。

第82回アカデミー賞で

4部門にノミネートされるほど

評価の高い映画だったんですね。



そうとは知らず

映画の序盤、

居眠りしてしまいました。



いや、

PG12指定にも関わらず

子供たちが

エイリアン物という事で

どうしても観たいと…



なので吹き替えで観てたので

キャストと音声のギャップになじめなくて…



すみません。


まっ、途中20分ほど抜けましたが(コラー)

後半にかけ徐々に気持ちも入り

なかなか面白かったです。

しかし、PG12指定とあって

子供の目を隠すのが大変でした。



個人的な評価:★☆☆(星一つ)



です。

星が一つ以上付けば、

面白いってことで。



以下、『WOWOW』より引用させていただきました。



エイリアンたちを収容した南アフリカの一角で、人類史上類を見ない非常事態が……!?第82回アカデミー賞で4部門にノミネートされるなど、絶賛の嵐。衝撃のSFアクション!

<解説>
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのP・ジャクソン監督が共同プロデュースし、完成当時まだ29歳だった新鋭N・ブロンカンプ監督(長編の監督は本作が初めて)を支援。エイリアンと人類が共存する世界をドキュメンタリー風に描く前半から、後半、予測できない展開に発展していくのが圧巻で、共同脚本もつとめたブロンカンプは出身国・南アフリカのかつてのアパルトヘイト(人種隔離政策)をリアルな背景として盛り込みつつ、ダイナミックでありながらディテールにもこだわった演出で、本作を高いテンションで描き切るのに見事成功した!

<ストーリー>
ヨハネスブルグの上空に正体不明の巨大宇宙船が現われ、南アフリカ政府が中に乗っていたエイリアンたちを難民として受け入れてから20数年後。地上にはエイリアンが住む《第9地区》が作られたが、今やスラム化して荒廃していた。そこで超国家機関《MNU》はエイリアンたちを新たな難民キャンプに強制移住させることを決めるが、《MNU》の責任者に抜擢されたヴィカスは、《第9地区》で謎の液体を浴びてから身体に異変が……!?