2026年7月11日土曜日
乗鞍高原観光センター駐車場に車をとめて「のりくらトレイル」を楽しんでます。
昨日は、トレイルヘッドをスタートして、善五郎の滝までのご紹介でした。
今回は、その続きになります。
善五郎の滝をあとにして、次は牛留池を目指します。
乗鞍高原は、乗鞍岳から流れる川や滝、池が数多く点在する素敵な高原です。
北側に位置する上高地は人気の観光地で観光客が押し寄せていますが、
乗鞍高原はまだまだ知名度が低く、観光客が少なくて、のんびり寛げるエリアとなっています。
標識を見て牛留池方面に進みます。
牛留池の近くには、宿泊施設の休暇村があって、日帰り温泉も楽しめるようです。
歩いて汗をかいたら、温泉で汗を流そうかと思ってましたが、涼しいので温泉をいただきませんでした。
ブナとシラカンバとダケカンバの特徴が書かれてますね。
実物で確かめられるのもいいですよ。
「渓あひのみちはかなしく白樺の白き木立にきはまりにけり」
美しい白樺の木立によって道が行き止まりになる様子と、そこに広がる静寂や旅愁が詠まれています
道標はありますが、あたりが広大すぎて道に見えなくて迷いました。
辺りが広いのは放牧されていた時代の名残でしょうか。
右往左往して、入り口の道標を見つけて牛留池方面へ・・・
牛留池に到着しました。
池のほとりに東屋があるので行ってみましょう。
案内板がありました。
北アルプスの乗鞍岳とは、最高峰の剣ヶ峰(3,026m)をはじめとする23の峰々の総称で、
麓には広大な裾野が広がっています。
その東側に広がる平原が「中部山岳国立公園」の南端に位置する乗鞍高原になります。
牛留池は、標高1590mの高さにある針葉樹にかこまれた静かな池です。
天気が良かったので乗鞍岳を一望することができました。
水面に乗鞍岳が逆さまに映り込む“逆さ乗鞍岳”のビュースポットらしいですが、
この時期は藻が繁殖していて無理みたいですね。
牛留池は乗鞍岳の大噴火でできた溶岩台地のくぼ地に水が溜まってできた池です。
オオシラビソの原生林に囲まれた幻想的な雰囲気が漂っています。
東屋の近くには、ぐにゃりと曲がった「根曲がり松」もありました。
根曲がり松というより、幹曲がり松ですよね。
どうしてこのような形になったのか・・・・・・原因究明されていないらしい。
ここまでトレイルを楽しんできて、遭遇したのは外国の方の二人だけでした。
大自然の中に溶け込んだ静かなトレイルを楽しめます。
さわやかな木漏れ日理中を歩くのがとても気持ちがいいのです。
道しるべに従いあざみ池のほうへ
この小径は、口笛の小径と呼ばれてました。
口笛の小径は、牛留池と一の瀬園地をつなぐ道になります。
途中、東屋があったり・・・・
森の移り変わりが書かれた標識があったり・・・・
楽しみながら歩けますが、気になったのはずっと下り坂だったことです。
下り坂があるということは、帰りは上り坂ということを覚悟しなければなりません。
道標に従いあざみ池方面へ
あざみ池に到着です
池の周回路があったので時計回りで散策してみました。
あざみ池は、もともとは湿地帯でしたが小さな池に作り替えたと案内板にありました
池の形がアザミの葉のようにギザギザしていたので「あざみ池」と名づけられたようでした
ギザギザ感は全く感じることができませんでしたけどね
木道があるので湿地帯の部分でも歩きやすくて助かります。
池にはミツガシワが生育していて遠くにカモが泳ぐ姿もありました。
あざみ池は、モリアオガエルの代表的な生息地なのだそうです。
初夏の今頃は、木々の枝に産み付けられた白い泡状の「卵塊」が見られ、
カエルの大合唱が響き渡る人気のネイチャースポットでもあります。
期待していましたが、カエルの声を聴くことができませんでした。
池にはこんな清流が流れ込んでいるのです。
一の瀬園地に到着です、見たこともない透明なドームがありました。
透明なドームは、世界初のフレームレス透明ドーム「Norikura NATURE DOME」(AURA DOME)でした。
大自然の中で、星空や森林などの景色を360度パノラマで楽しめる特別なエコ・グランピング施設なのです。
近くに「まいめの池」があるようなので行ってみましたが・・・・・
残念なことにカメラの調子が悪くて写真がとれてませんでした。
どこかで休憩したいのですが・・・・・
「Local Food Cafe 一ノ日」さんがありましたが、残念ながら休業してました。
少し歩いて、一の瀬園地の玄関口までやってくると・・・・・
「Cafe and Gallery KURUMu」が見えてきました。
看板も見えていますので営業中かもしれません。
営業していると嬉しいな~
こころなしか足取りも軽くなりましたよ。
つづく












































