旧木沢小学校 講堂 と 霜月祭 | cotsplaceのブログ

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2026年7月4日

 

長野県飯田市南部の遠山郷にあるノスタルジックな旧木沢小学校に来ています。

 

1932年(昭和7)に建てられたノスタルジックな木造校舎から渡り廊下を経て講堂へ行きました。


 

6月28日に木沢小学校一日入学のイベントがあったみたいです。

 

 

この建物も、いろいろな行事で有効活用されています。

 

 

去年の大阪万博にも遠山の霜月祭の様子が実演紹介されたのですね。

 

 

サイン色紙もありますよ、俳優の佐藤健さんかと思ったら飯田市長の佐藤健さんでした。

 

 

遠山郷には、国指定重要無形民俗文化財の「遠山の霜月祭り」があります。
 

 

遠山の霜月祭りは湯立神楽の古い形態を今も伝承しており、
年も押し迫った十二月、谷の各所からは神楽歌が聞こえてくるのです。
 

 

国の重要無形民俗文化財に指定されている遠山の霜月祭りは、

上村・南信濃の各神社で湯立神楽が奉納されます。
 

 

社殿の中央に設えた釜の上には神座が飾られ、湯を煮えたぎらせて神々に捧げます。

 

 

祭りのクライマックスを迎えると天狗の面をつけた舞手が登場し、煮えたぎる湯を素手ではねかけます。


 

ふりかけられた禊ぎの湯によって、一年の邪悪を払い新しい魂をもらい新たな年を迎えるのだそうです。

 

 

それぞれの神社では、一般見学も可能だそうです。

 

 

祭りは深夜まで続きますので防寒対策はしっかりとする必要があります。
いくつかの神社では、有料の休憩所が用意されるようです。

 

 

「梨元ていしゃば」とは、1944(昭和19)年に運行を開始した「遠山森林鉄道」の停車場が有ったところです。

旧木沢小学校から秋葉街道を経由して、5kmほど南アルプス方面へ向かうと「梨元ていしゃば」があります。
 

 

「遠山森林鉄道」の最盛期には総延長36.5キロの路線、機関車7両、貨車242両、人貨輸送車5両がありました
1973年、トラック輸送に代えられて姿を消したのです


旧木沢小学校の校内には「林鉄資料館」が併設されており、遠山森林鉄道の拠点として栄えた歴史も紹介されていました