身延山 久遠寺 菩提梯 して 本堂 へ | cotsplaceのブログ

cotsplaceのブログ

歩いて、食べて、遊んで楽しい・・・・
ただそれだけのブログです

2026年

 

身延山久遠寺で菩提梯して本堂へ行こうと思いますが、こんな案内板を見てしまいました。

 

 

石段が急勾配らしいのですが、手摺があるから大丈夫、行ってみましょう。

 

 

見た目以上に石段の高さもあって、結構足にくるのです。

 

 

一区切り上がったら振り返ります。

 

 

さらに高みを目指します

 

 

二区切りでも振り返り・・・・

 

 

まだまだ先はありますぞ

 

 

またまた振り返ってしまいます。

 

 

あと半分くらいでしょうか

 

 

ふぅ~、

 

 

もう少しです。がんばりましょう。

 

 

区切りの都度、振り返ってしまいます

これは小休憩も兼ねていました。

 

 

すぐそこにゴールが見えてます

 

 

石段を制覇しましたよ。

 

 

三解脱をした者が最後の難関を経て涅槃へ行きつくという行程を私も完遂しました。

 

 

身延山を代表する五重塔です。
1619年に加賀藩三代藩主前田利常の母である寿福院が建立し、かつては久遠寺の東側にあったようです。
当時、この塔は日本で2番目に高い塔でしたが、1829年と1875年の2回に分けて焼失してしまいました。

 

 

平成の時代に、この塔を再び建て直す作業が始まり、2009年に完成しました。
身延山の山林から伐採された樹齢400年の木を使用し、赤い酸化鉄塗料で塗装されています。

 

 

塔は通常、歴史上の仏であるお釈迦様の遺灰を安置するためのものですが、こちらは釈迦牟尼仏の遺灰を安置しているといわれ、世界各国の日蓮宗の信者の仏像も安置されているそうです。

 

 

菩提梯から境内に入ると右手に大鐘がありました。

 

 

この梵鐘は徳川家康の側室で、熱心な法華経信者でもあったお万の方が寄進したものです。
 

 

鐘楼堂は明治15(1882)年、甲斐国南条講中から寄進されたそうです。

 

 

拝殿です。

 

 

朱色の建物に飾りつけも見事でした。

 

 

線香を立てて参拝します

 

 

中へ行けないように柵がありますね。

 

 

授与所にて線香と塩羊羹をお土産に買いました。

 

 

身延山と書かれた大きな提灯も素敵でした。

 

 

五重塔の朱色も目立ちますね。

 

 

すこしだけ奥の方へ行ってみましょうか。

 

 

境内の案内図です

 

 

素敵な瓦のオブジェは「仏殿納牌堂 獅子口瓦」でした。
 

 

この獅子口瓦 は、仏殿納牌堂 の大棟西側に備えられていた
鬼瓦 で、昭和六年(一九三一)日蓮 大聖人第六五〇遠忌の報
恩事業として仏殿納牌堂が新たに建立されてより、日蓮
大聖人御降誕八〇〇年の慶讃事業として、平成二十四年
(二〇一二)に屋根瓦を銅版に葺き替えるまでの約八〇年間、
仏殿納牌堂の屋根を平穏ならしめてきた鬼瓦である。
展示の獅子口瓦とは、京都の寺本甚平衛 製瓦にて作成され、
大棟両端鬼瓦のところに備えられる駒形箱型の瓦をいい、
「経の巻」を頂部に配し、二本の「綾筋」の下に「井桁に橘」紋
の意匠が施されている。

 

 

足下瓦から獅子口最頂部までの高さは2.8メートル、
足下瓦左右の幅は2.2メートルに及び、これが地上より
約21メートルの高さに備え付けられていた。もって
身延山三堂の一の威容に相応しいものだったといえよう。
維時 平成二十五年八月吉日
仏殿納牌堂  身延山久遠寺 山梨県南巨摩郡身延町身延

 

 

仏殿納骨堂へは柵があって行くことが出来ませんでした。

 

 

開基堂です。


 

多宝塔形式で、身延山の開基檀越南部(波木井)実長像を奉安しています。


 

本堂にも上がらせていただき、中で参拝してきました。

 


本堂内は撮影禁止でしたので写真がありませんが、

本堂の天井には、久遠寺を守護する11メートル四方の大きさの「墨龍」が、

23,500枚の金箔の上に墨で描かれていました。

 

 

「八方睨み」の両眼は本堂内の全ての人を見据えており、どこにいても目が合う感じでした。

 

久遠寺を守護する「墨龍」← ホームページへ

 

 

お説教も張り出されています

 

 

身延山山頂にある奥之院へ行くロープウエイがありました。

 

 

行こうかどうか迷ったけど、頂上まで行くと時間がかかりそうなので止めました。

 

 

そろそろ長い石段を下りて、帰路に就きたいと思います。

転げ落ちないように気を付けねば・・・・・

 

帰りは、富士宮で焼きそばの製麺所に立ち寄り、、富士宮焼きそばをお土産に買って帰るつもりです。