2025年5月10日
下関の散策の続きです。
旧下関英国領事館と道を隔てて、旧秋田商会ビルがありました。
旧秋田商会ビルは、屋上に日本庭園がある近代建築史を代表する和洋折衷ビルです。
このビルは、大正4年(1915)に木材取引中心の商社活動と海運業を営む秋田商会の事務所兼住宅として竣工した西日本で最初の鉄筋コンクリート造の事務所建築だそうです。
地上3階、地下1階、塔屋付きの建物です。
螺旋階段で上る屋上には日本庭園や日本家屋もある和洋折裏のユニークなつくりとなっています。
内部は1階を純洋風の事務所空間、2階及び3階を格調高い書院造住宅としており、現在は観光情報センターとして建物内部を公開しているそうですが、残念なことに時間が早すぎて閉まってました。
寿司バトルを終えてから来ないと開館してませんね。
秋田商会は、日清・日露戦争時に大きく飛躍を遂げた総合商社です。
国内や中国の満州、朝鮮、台湾など25カ所に支店・出張所を開設し、建築用の木材や食料などを運搬して莫大な資産を築きました。
今から100年以上も前に屋上庭園をつくっていたとは驚きですね。
その近くにあるのが、下関南部町郵便局でした。
現存最古の郵便局舎として今なお現役で使われている郵便局なのです。
築100年以上経つ局舎は煉瓦造モルタル仕上げの2階建てです。
日本人による本格的なルネサンス様式の庁舎建築で、延床面積は828平方メートルです。
ちょっと歩いて下関市役所まで行ってみました。
鯨の尾びれをモチーフにしたモニュメントがあり、「日本一のくじらの街」のシンボルとなっているようです。
水色の郵便ポストが可愛いですね。
ポストには可愛い「フク」のイラストが描かれています。
ポスとの上には立体の「ふく」の像もあるのです。
像をよく見ていたら「クジラ」にも見えてきました。
調べたところ、これは下関市メインキャラクターの「せきまる」なのだとか。
両親は、「ふーくー」と「くーじー」なのだそうです。
だから「フク」にも「クジラ」にも似ているわけですね。
世界一有名なあおむし「はらぺこあおむし」の遊具もありましたよ
月ようび 月ようび りんごを 1つ たべました
それで もやぱり おなかは ぺっこぺこ
火ようび 火ようび なしを 2つ たべました
それで もやぱり おなかは ぺっこぺこ
水ようび 水ようび すももを 3つ たべました
それで もやぱり おなかは ぺっこぺこ
木ようび 木ようび いちごを 4つ たべました
それで まだまだ おなかは ぺっこぺこ
金ようび 金ようび オレンジを 5つ たべました
土ようび 土ようび あおむしの たべたものは なんでしょう
チョコレイトケーキと アイスクリームと ピクルスと チーズと サラミと
ペロペロキャンディーと さくらんぼパイ
ソーセージ カップケーキ それから スイカですって!
















