2022年7月2日
柳月スイートピア・ガーデンの東隣にある『道の駅おとふけ なつぞらのふる里』にやってきました。
北海道十勝の音更町にあります。音更と書いて「おとふけ」と読みます。
2022年4月に移転してリニューアルオープンした道の駅になります。
メインスポットはNHK連続テレビ小説『なつぞら』のセットを模した施設が整備された『なつぞらエリア』です。
NHK連続テレビ小説『なつぞら』のドラマに登場した牛舎やサイロ、菓子店『雪月』などのセットを模した施設があります。
広瀬すずちゃんも可愛かったですね。
再現された建物は素敵ですね。
牛舎のセットを模した施設の中には実際に入ることができます。
ドラマで使用された小道具の数々を見ることができました。
写真撮影がOKなのは嬉しいです。
主人公「なつ」の職場で実際に使われた小道具たちが展示されています。
大きなトラクターもありますよ。
でも、マッセイファーソンのトラクターじゃありませんでした。
今の展示はヰセキのトラクターで、入れ替え展示されるようです。
夏空の脚本も・・・・・
仔牛の出産で実際に使われた小道具の展示もありました。
子牛のぬいぐるみですが、リアルですね。
大きなミルクタンクもありますね。
森崎さんと福地さんだ!!
とても北海道らしいセットがある 道の駅 おとふけ なつぞらのふる里 でした。
少し離れたところからの写真も素敵でしょ。
戦争で両親を失った少女・奥原なつ。
傷ついた彼女を癒やし、たくましく育てたのは、北海道・十勝の大地と、
開拓精神にあふれた強く、優しい大人たちでしたね。
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