2020年8月30日
勝尾寺に出かけて本堂を参拝したあと、順路に沿って歩きます。
だるまのおみくじを引いた後、境内の好きな場所に達磨を置いて帰ります。
塀の上から、外の景色を眺めているダルマもいますし、
塀の内側の本堂のほうを向いているダルマもいます。
でも、不思議と同じ方向を向いて置かれているんですよね。
不動堂は、不動明王さまが祀られている仏堂で、三間四方宝形造の銅板葺です。
お不動様を守っているかのように、ちっちゃな達磨たちが並んでいますね。
法然上人第五番霊場の「二階堂」です。
第四第座主証如上人によって建立されたお堂だそうです。
鎌倉期に法然上人が4年間とどまられ、念仏三昧に入られました。
後に善導大師の夢のお告げにより浄土宗本基の戒を授かられ、
その時に壁板に浮かび上がった二祖の尊影が二階堂のご本尊となります。
剛界大日如来さまが祀られている「多宝塔」です。
逆光で暗くなってしまいましたね、場所を変えて撮り直しましょう。
「多宝塔」は、見晴らしのいい小高い場所に立てられています。
鮮やかな朱色の建物が自然豊かな緑の背景に映えています。
誰が読んだ詩なのでしょうか、詩の石碑がありました。
そこにも、ちゃっかりと達磨ちゃんがいたりします。
多宝塔の所から下に下りてきましたよ。
池の上に作られているのは、弁財天を祀っている弁天堂です。
参拝させていただきましょう。
あははっ、ここにもダルマちゃんがいるじゃない。
弁天堂の近くには、滝も作られていました。
おやおや、ダルマちゃんも滝修業でしょうかねぇ~
弁天堂から池のほとりをぐるりと回ると・・・・
鯉の餌やり場がありました。
人影を見ると鯉たちが一斉に集まってきます。 餌は池の畔の無人販売で調達します。
お兄ちゃん、餌をおくれ~、お姉ちゃん、こっちに投げて~
あははっ、池の鯉が全部集まっちゃったのかな。
ダルマだらけの「勝運の寺」、勝尾寺の境内は、ちっちゃなダルマ達の表情にニンマリしながら散策できます。
夏なので暑かったけど、心は癒されましたよ。
施設のデータ
施設名 応頂山 勝尾寺 ←ホームページ
所在地 大阪府箕面市粟生間谷2914-1
創建年 神亀4年(727年)
札所等 西国三十三所第23番
山号 応頂山
宗派 高野山真言宗
本尊 十一面千手観世音菩薩
別称 弥勒寺























