こころから、あたたかく、和倉温泉 総湯へ | cotsplaceのブログ

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2020年7月4日

 

氷見で氷見浜丼を食べた後、道の駅「雨晴」へ行きました。(後日ブログ記事にしますね)

そのあとは、道の駅「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」に立ち寄ります。

ここにも「氷見温泉郷 総湯」があったのですが・・・・・

 

 

どうせなら和倉温泉に行ってみたい・・・・・

和倉温泉の加賀屋さんへ・・・・・いや、ちがう!違うってば!!

庶民の味方の「和倉温泉 総湯」にやってきました。

 

 

建物の横には温泉が出ていて・・・・・

飲める温泉らしいので・・・・・

 

 

一口試飲をば・・・・・・あらら、しょっぱいですね~

 

 

足湯もあったりしますが、誰もいませんね。

 

 

寿老人が足湯を見守っているようです。 寿老人は七福神の長寿の神様でしたっけ。

 

 

ゆでたまご型の石のオブジェがありますよ。

 

 

「ゆでたまご」を作る場所かと思いきや・・・・

 

 

ここで「ゆでたまご」は出来ないようですね。

 

 

総湯の入泉料は、460円ですからとてもリーズナブルです。

 

 

いざ、入浴!!

館内には、無料休憩所はありましたが、食事をするところはありません。

氷見で海鮮丼をたらふく食べてきたので、いいんですけどね。

食事ができないのは、ちょっぴり寂しいです。

 

 

温泉内部の写真が撮れないので、ホームページから下の二枚の写真をお借りしてます。

 

 

大きな内湯と露天風呂があって、気持ちよく入浴できます。

 

 

休憩所は、中側と外側に1か所づつありました。

この日はお風呂や休憩室が、とても空いていて、のんびりとリラックスできました。

こころから、あたたかくなりましたよ~。

 

 

外側莉休憩室の前には、温泉タンクや温泉櫓の模型がありました。

 

 

温泉でゆっくりしていたら・・・・・帰る頃には土砂降りの雨なんです。

 

 

仕方がないので、駐車場から横の出入り口に車を回し、姫を迎え入れましょう。

 

 

さあ、土砂降りの雨の中、どこへ行くと思いますか~

 

ミッションで与えられた行先は、UFOの街「羽咋」なのです。