さわやかウォーキング 名古屋編 2/6 | cotsplaceのブログ

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歩いて、食べて、遊んで楽しい・・・・
ただそれだけのブログです

本日9/1から、JR東海の秋のさわやかウォーキングが開催されます。

私は、参加したくても参加できない・・・・

なぜならば、少しの間、海外へ逃避中なんですよ。

 

なので、このブログも予約投稿でアップしたものです。

なので、春の4/15の古いものになりますが、ご勘弁を。

 

 

堀川の納屋橋を後にして、広小路通りを栄に向けて歩きます。

 

  

広小路通りには、いろんなモニュメントが置かれています。 

  

 

ベルギーとフランスの国旗をあしらったモニュメントは、商店街の姉妹提携のものでした。

 

 

栄町の交差点に見えるのは、中日ビルです。

耐震性の問題から2019年3月末をもって閉館し建て替えられる予定です。

昔は、屋上の円形の所が回転レストランになっていて、食事を楽しみながら夜景が満喫できる所だったんですがね~

 

  

栄の久屋大通公園にある噴水は「希望の泉」と呼ばれています。

  

  

名古屋テレビが建設して、完成後に名古屋市に寄贈したものだそうです。

名古屋テレビのエンディングに「希望の泉」が出てくるのは、そういうわけなんですね。

 

 

そして、地デジにより役割を終了した名古屋テレビ塔がみえてます。

 

 

開業当時は東洋一の高さを誇る高層建築物だったそうです。

 

 

 

世界一高価な歩道橋と言われていた「セントラルブリッジ」を渡り、リバーパークへと向かいます。

  

 

 

リバーパークには、名古屋市と友好姉妹都市を結んでいる各市のモニュメントが置かれています。

 

 

アメリカのロサンゼルス市との友好姉妹都市のモニュメント。

 

  

名古屋市とロサンゼルス市の標識が刻まれています。

  

 

モニュメントの天辺には、イーグルが・・・・

 

 

アステカの暦は、メキシコ市のモニュメント。

  

 

 

華表は、南京市からのモニュメント。

華表とは、中国の伝統建築様式に用いられる標柱だそうです。

 

 

もう少し、都会のオアシスを進みます。

 

 

リバーパーク最北端には、シリウス号の錨がありました。

この錨は、イギリス軍艦シリウス号の錨の複製で、オーストラリアのシドニー市のモニュメントになります。

 

 

セントラルパークは、ここまでです。

ここから名古屋城のお堀を横目に進みます。

 

つづく