お盆が明けましたね。
お休みの間、家族でショッピングモールに行った時のことです。
おやつにソフトクリームを食べていたら
いつの間にか私たちの正面にとってもかわいいおばあちゃんがちょこんと座ってました。
あの金さん銀さんみたいな、小さくてとても優しそうなおばあちゃんでした。
そばには20歳代くらいの若い男の子がいて
おばあちゃんにソフトクリームを買って渡し
「先に食べといていいからね。」と言って自分の分を注文してました。
その男の子はおばあちゃんの横に座って一緒に食べていましたが
時々おばあちゃんに微笑みながら話しかけていてとても微笑ましい光景でした。
いや、待てよ、もしかしてその男の子はおばあちゃんの孫ではなくて
ヘルパーさんかもしれない・・・
と、意地悪な考えをしましたが主人が
「ヘルパーさんならあんなラフな格好しないだろう。」
確かにそうか、では
本当の孫だけど介護に関わる仕事をしているからどうってことないのかも・・・
などと色々意地悪な見方をしましたがどれも説得力ありません。
目の前で楽しそうに微笑んでいる男の子とおばあちゃんを見ると
無条件で「あの子はいい子に違いない。」と思えるからです。
そしてその光景がずっと脳裏に浮かんで離れません。
おばあちゃんの長い年月かけて作られた顔のしわ、
なんでもつつみこんでしまいそうなやさしい表情が
究極の癒しに思えました。