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「36度4分のコトバ」-CotoVarbalー

コトバは思い付きで話すんじゃなくて、創って話すもの
簡単に出てくるコトバよりも、考えぬいたコトバには愛がある
自分の気持ち、36.4度の温もりを乗せたコトバで人生を創ろ

どうも、言葉創りで人生も創っちゃう、ケイタです。

今日は自分の失敗を交えたお話しをしようと思います。
少し恥ずかしい話ですが・・・(笑)


それは、営業での会話の中で自分から商品を買って欲しいという気持ちでお客さんにセールスを行っていた時です。

もうお客さん引いているんです・・・
ドン引きです。

何故って、私が「買って買って」と言っていたから(笑)

営業、セールスが無経験だった私は気持ちさえあれば買ってもらえるという恐ろしく自己中な勘違いのままお客さんにアプローチをしていたんです。

お客さんの要望も聞かないまま、自分の要望をストレートにぶつけていたんですね。
まぁ、聞く耳持ってもらえるわけもなく・・・

これって夫婦の会話とか仲の良い友人間でも、たまに起こる事だと思うんです。

「自分の気持ちを分かってくれるだろう」という気持ちからのストレートな言葉。
ある程度の気心しれた相手にはいいかなという甘えからの言葉ですね。

私はこれを仕事の時にやってしまったわけですが。

自分の要望と相手の頭の中で、ものスゴイギャップがあった場合、100%受け入れられる事はありません。

交渉の初心者程、こういった1段のハードルを高くして相手にぶつけてしまう兆候があるのかなと思います。

相手の気持ちと自分の要望との間にあるハードルを、細かく細かくして相手が登りやすい小さなハードルに分けてあげる事。

これは仕事に関らず、どんなお願い事でも通用する事だと思います。


例えば、掃除をしてくれない同居人だった場合・・・

「掃除をしたくない」という相手の気持ちと
「掃除をしてほしい」という自分の気持ち。

そのハードルは両極端すぎるので、相手にとってメリットのある言葉や危機感を持たせるような言葉を使って、ハードルを小さくしていく必要があります。

この場合は、「一緒に掃除しよう」という連帯感を持って、相手にお願いをするという方法もあると思います。

これが、単に「掃除してよ」の一言だと、絶対に相手は掃除してくれない訳で。

「今から一緒に掃除しよう」
「運動しながら掃除すると痩せるらしいよ」

などなど、相手にメリットを持たせながらのお願いをする事が結果的に相手を喜ばせながら自分の要望も叶える方法です。


上記の例が良いかどうかは別にして(笑)

普段のお願い事から気を使い、いかに相手に気持ち良く自分のお願いをきいてもらえるか。
これを考えながら生活すると、日々のコトバが成長していきますね!


今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!