近世の花鳥画@泉屋博古館/京都 | cotory lab. of ART

近世の花鳥画@泉屋博古館/京都

泉屋博古館の初夏の展覧会は花鳥画だそうです。

この、京都、岡崎公園の北東・山手、鹿ケ谷にある、住友家の博物館は、なかなか人が少なくて、静かでいいところです。よく手入れされた庭に通る風など眺めていると、かなりほっとした気分になります。
前に行ったときは茶道具展だったのもあってか上品な着物を着たおばさま方がいっぱい見られました。

常設展示が中国古代の青銅器のコレクションなので、なかなかマニアックと私は思うのですが、音の鳴る青銅器などもあって、大変興味深いです。

以前、アンケートを書いたら、それ以来、郵送で割引券とお知らせが届くようになりました。


senoku
今回は、どうやら伊藤若冲が観られるようです。
伊藤若冲(ここに詳しい)といえば、江戸中期の画家ですが、このあいだ行ったMIHO MUSEUM(web)のバークコレクション展(-6/11)で、月下白梅図(前に予定されていなかったのに、5/30から最後まで再展示されるそうです!)を観たばかりです。友人がやたら好いというので、どれどれと思ったら、なに、かなりいいんです。はまる人は、はまる、というか。そういえば研究室の後輩も、東京でやっぱりバークコレクションを観たらしく、若冲のクリアファイルを持ってました。観たら、はまりますよね。

今夏、東京国立博物館で「若冲と江戸絵画展」(web)もあり、9/23からは京都国立近代美術館にも巡回があります。めっちゃ楽しみです。

で、その前に、京都にある若冲を観ておく。ううむ、いいなぁ。ナイスタイミングだよ、住友さん。

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近世の花鳥画

2006-05-20(sat)~07-02(sun)
@泉屋博古館/京都(web)

開館時間10:00 ~ 16:30(入館は16:00まで)
入館料 :一般 730円 / 高大生 520円 / 小中生 310円

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■ 講演会
6/3(土) 13:30-
東京大学名誉教授 辻惟雄氏
「近世の花鳥画-伊藤若冲を中心に」

■ 列品解説
5/27(土), 6/17(土)
学芸員 実方葉子氏
 「近世の花鳥画」

5/20(土)
学芸員 廣川守氏
 「中国古代の青銅器」
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