私がずっとスマホに保存している言葉。
「ボクが子ども達に教える立場に立つとしたらプレーの楽しさとスキルを身につける楽しさを1番に据えるつもりだ」デビット・ベッカム
数年前にやべっちFCで見て撮っていたやつ。
ずっと心に刻んでる。
これまでいろんな指導者を見てきましたが、どちらかと言うと楽しさよりもテクニックを教える方のほうが多くて。
走り込みや、リフティング100回出来たら試合でてOKのルールなど。
子ども達の根性を鍛える効果があるのかもしれないけれど、何が育つって、「達成感」よりも「やらされ感」。
コーチや親の顔色ばかり伺って、自分の意志で動けない。
先日も夕方雨の中、犬の散歩へ行っていると、グランドの外周をひたすら走っている子がいました。
結構な大雨。もちろんサッカーの練習中なので傘もカッパもなし。
雨はやまないし、日もくれどんどん暗くなっていく。
何かの罰ゲーム?
走り終わった彼に、コーチは呆れたような顔で彼を見て一言も声をかけず、練習している子どものもとへゆっくりと歩いていく。
全力で走ったんでしょうね、彼はうつむきながら泣きそうな顔で「ハーハー」息を整えていました。
この走り込みになんの意味があるんだろう?
また、別のチームの試合中。
「〇〇!そこ走れや~!!!
」とコーチの怒鳴り声。
「何やってんねん!コートから出すぞ!」
と叫ぶので、きっとその子は次頑張ろうと思って一生懸命走ったんでしょうね。
すると、次は
「なんでそこ走るねーーーーん![]()
お前アホか」と怒鳴られてしまいました。
自分の息子のチームやったらコーチに話ししに行っているところやけど、知らんチームやしな![]()
こんな時も「ちょっとアンタ!」と言えるくらいのおせっかいオバチャンか、尾木ママみたいなれたらいいのに![]()
先日の保育士研修でお伝えしたの資料の一部です。
★早期教育がココロに与える影響
子どもを大きく3つに分けた場合、
「頭」「心」「体」のどの部分から優先的に育てたいか?
「頭」・・・頭脳や知能といった、知的な活動
「心」・・・感情や意欲のような情緒的な活動
子どもの意欲が育ってないうちに知識をつけてしまうと、子どもの素直な欲求を抑え過ぎてしまう。
自分のやりたい気持ちではなく、親が怖いから、怒られるから、親が喜ぶから、褒めてくれるから・・・といったネガティブな感情や、他人基準の評価が行動のモチベーションになってしまう。
山口創先生の著書「子供の脳は肌にある」から引用しています。
子どもを本当に大切に思うなら、一生かけてスポーツを楽しめる心を育ててほしい。
体育大学時代の友人にも、卒業と同時にスポーツから全くスポーツをしていない友人がいます。
理由を聞くと、「だって好きでやってたわけじゃなかったから。」「ずっと親とコーチに言われてやってた」
早い子は3歳~5歳で習い事を始めていると思います。
最近では育脳なんて言われて、0歳からの子もいるかもしれない
。
長く続けていたのに、幼少期から大学卒業までの15~20年くらいを楽しくないスポーツを続けているなんて悲しすぎる。
対象的に、小学生までに試合でられへんしうまくならへんから!って見切りつけて、その競技をやめてしまう子の多いことも悲しい。
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