子どもを守るため!っていうけれど??
横浜市のいじめ問題で、
BuzzFeedNewsの取材によると、
横浜市教育委員会の岡田優子教育長が1月20日、市議会常任委員会でした「関わったとされる子どもたちが『おごってもらった』と言っていることなどから、いじめという結論を導くのは疑問がある」
BuzzFeedNewsより引用。
このニュースを見た時に、
え!?どういうことー


と怒りで震えるほど。
だって150万!!
金額の問題ではないけれど、小学生が「ちょっと奢ってもらった」て言うて良い額ではないやろ。
児童はプロレスあそびなどで叩かれたりすることから逃げるための手段として奢った。と言うてるみたい。
殴られたくないなら金を…って、恐喝と一緒。
小学生がそんなことをしたこと。
言い逃れのため?に「おごってもらった」と言うたこと。
そして、それが許されお咎めなしになること。
この少年たちの心が心配。
彼らの将来が心配。
そんなんで良いのだろうか??
それが少年たちを守ること??
学校側は、いじめた子も生徒だから、そんな事あるわけないと信じたいのかもしれないし、信じられないのかもしれない。
うちの長男も数年前の学年末に、
「(ある男の子が)僕は何もしてないのにすれ違う時に叩いてくる。やめて!ていうてもやめへんし、逃げても追いかけてくる。」
「先生に言うても、なんもしてくれへん」
(先生がいない時にするのでね、言うた時にはもう遅いらしい。「やられたその瞬間に言うて!」て言われたらしいけど、無理やろ。)
「それのせいで学校怖いねん。」
と言い出したので、先生に話したんです。
そしたら、数日後の電話で
「調査した結果、誰かわかりました。ただ本人も悪気があるわけではなく、遊びみたいですので」
と…
は??
と、なりますやん。
「いやいや、遊びかどうかはそっちはそうでも、こっちは思ってませんから」
と言い返すと、
「じゃあ、なんですか!?お母さんはその子どもに謝らせたら気がすむんですか??」
「時々ヤンチャなことするのはあるけれど、彼は本当は良い子なんですよ」
「謝らせたりしたら心に傷が残るかもしれませんよ」と。
えーーー!?
ですよ。
なんか急に私が悪者なった。
長男のこともあるので、日頃から先生とは仲良くしてる方だし、その先生もいつも長男の事を熱心に色々考えてくれるのに、人が変わったような、別人のような言い方にビックリ。
以前、聞いたことがあるのですが、学校はいじめがあると、先生や校長先生の評価が下がるらしい。
なので学校はいじめを認めたくない。
うちの場合、学年末ってのも悪かったんちゃうかー??
謝る=いじめを認める事になる。のかもしれませんね。
それって教育委員会も問題。
評価してほしいのは、いじめがあったかどうかよりもそのあとどう対応したか?
子どもを守る。って、どういうことだろう?
子どものやった事を「いじめじゃないよね??」「遊びだよね」と容認することが守ることなんだろうか??
どんな事をしても「この子は良い子」と信じてあげることなんだろうか??
心が満たされた子どもなら、きっと友達にそんな事はしない。
その子自身、何か問題を抱えていて、それが大人に伝わらない憤りが友達をいじめるというカタチとして出てしまってる可能性が高い。
子ども同士の事なので、お互いが主観的で自分を守ろうとするだろうから、真実は本人達のみぞ知る事だろう。
まだ小学生なので、大人の誘導でそうかもしれない。となったり記憶が曖昧だったりすることもあると思う。
ただ、嘘をついたまま、ごまかしたまま時が過ぎると、それが消えない傷になり得る。
話をしっかりと聞いてあげてほしい。
本当の意味で子どもを守る事はどういうことか?を真剣に考えてほしい。
教育委員会も学校も、九九の段を覚える事より大事な事を子どもたちに教えてあげてほしい。
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コトモット 池田有美の夜中の怒り新党でした。