9月の第3月曜日。9月18日は敬老の日。
去年、こどもホスピスで開催されたヨガは敬老の日にちなんで、『孫ヨガ』でした。
フタを開けば、親子ヨガでしたが、祖父母と一緒にヨガ♪という企画は斬新で良いなぁ〜と思います。
私は、毎朝、枡野俊明さんの禅の本を読んでいます。
1日1ページ。
そして、その日の過ごし方を考えるのですが、その日開いたページ は偶然にも…
「お年寄りの話をきく」
ー「今、ここにいること」の奇跡に気づく
かつて、日本はサザエさんのように、3世代、4世代が同居しているような時代でした。
ところが、最近では、核家族化がすすみ、祖父母の話を聞くことが出来なくなってきました。
枡野さんはこの本の中で、
80歳のおじいさんが孫に、自分のおじいさんの話を聞かせる
すると、
孫にとっては、200年も昔の話をきくことになる
そうすると、孫は、
「そうか、自分の先祖にはそんな人がいたのか」と思う。
これが、歴史を紡ぐということ。
そのご先祖さまがいるからこそ、今の自分が存在する。
もし、誰かひとりでも欠けたら、自分は存在しない。
この奇跡のような巡り合わせに気がついた時に、命の尊さが身にしみてわかるもの
とおっしゃっています。(要約しています。)
自分は、たった一人の存在だけど、親がいて、祖父母がいて、その曾祖父母がいて…。
我が家は二世帯なので息子達にとっておじいちゃんおばあちゃんは近い存在ですが、時々、
「お母さんは誰から生まれたん?」
「じゃあおばあチャンは誰から生まれた??」
と聞いてくることがあります。
祖母は4年前に亡くなったので、その先を直接聞くことはできませんが、息子達は
「小菊ばあちゃん」の存在までは分かります。
そうやって繋がりを知るだけでも、命というものを感じることができる。
中には、自分の命は当たり前のように思っている子もいるかもしれない。
だから、自殺者や、いじめ、リンチ殺人など、悲しい少年事件が後を絶たない。それどころか、年々増えてしまってる気がします。
「命にありがとう」と感謝するのも親子ヨガ、キッズヨガで伝えていることですが、
『家族のルーツ』
敬老の日は過ぎてしまったけれど、この機会に語り合ったらどうだろうか??
核家族で、近くに祖父母がいない。
まだ、うちの子には、分からないわ…。と思う方にはオススメな絵本があります。
キッズヨガで時々読む絵本。
絵本ナビ おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
息が続くかな??笑。




