今日と明日は神戸で感覚統合療育実践編を学びに行っています。
ある4歳の男の子Aくんのお母さんの面談の様子や、保育園での様子。療育施設での様子から行動観察をし、その観察結果に基づいて個別支援計画書を作成しました。
感覚の過敏さから、嫌!な事が多かったり。
話を聞く力はあるのに、身体を自分の思うように動かせないから園での活動に参加出来なかったり…。
観察すればするほど、本人は頑張ってる事が分かりました。
精いっぱいやってるのに、集中出来なくて先生に「Aくんは座りなさい!」過敏さからの苦手があるのに「給食食べなさい」と言われてしまう。
それもこれも感覚統合の問題による不適応行動。
個別支援計画を作成するのはグループで、あーでもないこーでもない…と、彼の困り感に寄り添い、なんで??と考えどう支援したらいいかをみんなで悩む。
全てはAくんのため。
最後には、Aくんが楽しみながら活動の経験が積めるようになったらいいね!!と支援計画ができて拍手!でした。
最近は、放課後デイが増えていて感覚統合をウリにしているところも増えています。中には、ものすごく大きなトランポリンがあるけれど、ただ好きなように飛ばしているだけ!だったり、ブランコやボルダリングなど目を惹くような遊具があるだけだったり。
実際見学へ行くと、なんだか大人の事情感満載なところも少なくありません。
こんな風に真剣に悩み、考えて子どもにとってのベストを選択してあげてほしいと思います。
作業療法士や療育施設の職員に混じるヨガインストラクター。場違いな感じもありますが、これからの活動の中でとても大切な内容でした。
最近、発達障がいの子どもや運動が苦手な子ども達の保護者からの相談や体験も増えてきているので、少しでも力になれるように学んだ事を活かして行きたいです。




