田舎でうどん屋で仕事を作る方法~竹松うどんじゃなきゃいけないこだわり作り~ | 独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方

独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方

ゼロから自分のできることで小さい仕事を作り独立する方法をお伝えしていきます。半農半Xという生き方、田舎で自給自足をして生きたい方を応援します。

● 田舎でうどん屋で仕事を作る方法~竹松うどんじゃなきゃいけないこだわり作り~

おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。

ど田舎でうどん屋で仕事をしている竹松うどんの竹ちゃんに学ぶ仕事作り最終日の5日目です。

昨日は新店舗ができるまでやきもきしていた竹ちゃんが今できる事をやることで前に進むということを教えてもらいました。


最後の今日は、店をオープンしたことがゴールではなく、そこからがはじまりということです。

竹松うどんを目指してきてもらわないととても来ないど田舎で、どうやって竹ちゃんはうどん屋を繁盛させているのか?

土日はいつも長蛇の列の竹松うどん。

田舎で仕事作り


そこにはやはり竹ちゃんのこだわりがあったのです。最後にそれを学びましょう。

こだわりは2つの側面がありました。それは。



味と見せ方



竹ちゃんが修行していた山内うどんは香川でも人里離れた山奥にあるうどん屋です。でも連日人がその山内うどんをめがけて遠い道のりを移動して押し寄せます。



「場所はどんなところでもいいものを作れば人はきてくれる」



これも竹ちゃんが親方から学んだことでした。そしてこれを起こすのに大事だと竹ちゃんが考えたのが。


『うどん通をうならすこだわりを作ること』


まずはこの写真に1つのこだわりがあります。

田舎で仕事作り


うどん屋さんに薪が並べてあるの見たことあります!?おそらくほとんどないと思います。

日本でも数えるくらいという、薪ガマを使ってうどんをゆでることがこだわりの1つです!

修行した山内うどんがこれをやっているということと、環境のことを考え廃材を使った火おこし、そして薪ガマはうどんの芯までしっかり通るという3点のこだわりです。

僕も時々うどん玉が売っていて、買って家でゆでるのですが、お店の味がでないんです。

薪ガマがある竹松うどんでしか食べれない味がある。

これも人が店に帰ってくる要素ですね。



そして次のこだわりは化学調味料を一切使わないということ。

これは日本一周中に出会ったお客さんから言われたことがきっかけではじめた取り組み。利尻島のおいしい昆布を土蔵で半年以上寝かして、様々な魚介を使って毎日出しを作っているそうです。

すごいですね!



他にはない味を作る。これがわざわざ竹松うどんに来てもらう秘策です。



そして、竹ちゃんはさらに見せ方でもおもしろい取り組みをしています。

それは、毎月5がつく土日祝日に竹マルシェというイベントを竹松うどんに敷地でやってます。

田舎で仕事作り


色々な出店者がでるのですが、僕が驚いたのはお蕎麦屋さんなどの料理が出ていることです。

もちろん竹ちゃんはうどんを作って売ってます。だけど、他に飲食店を出したらうどんが食べられないかもしれません。そえでもそれをやるのは。

『地域やいつもお世話になっているお客さんにとにかく楽しんでもらいたい。』

その気持ちが強いからだと言います。


さらに驚愕なのが、1年に1回行われる竹祭り。

田舎で仕事作り


この日はこんなステージまで出て、竹マルシェの拡大版みたいな感じですが。

なんと!

この日は!!

竹松うどんの厨房に!!!

竹松うどんがありません!!!!



竹ちゃんとご縁のあった料理屋さんが出張で竹松うどんの厨房を使って出店するんです。



これも「日頃の感謝を込めて、お客さんにとにかく楽しんでもらいたい」という竹ちゃんの想いからきてます。

ステージもありお金がかなりかかっているのにこの心意気!すごいです!

このように見せ方でも工夫があります。



竹松うどんでしか体験できないものを作る。これもはるばる遠くからうどん屋目指してきてもらう秘策なんです。



さぁ。今日のまとめで言いたいことはなんとなくわかってきましたか?

今日のまとめはこれです。



ここにしかないこだわりを作る




現代は便利な時代で、ネットで検索をすればいくらでも同業者は出てきます。安さだけならネットで買った方が安いです。

でも。

ここにしかないこだわりをもって仕事をすれば、この価格競争には巻き込まれず、どうせ綾部のうどんを食べるなら遠いけど竹松までいこう!となるんです。



僕はこの仕事作りのブログで何度も大事だと伝えていることがあります。それは『誰が』『どうなる』という短いコンセプトが重要ということです。

竹ちゃんはここから考えたわけではないけど、『うどん通』が『喜ぶ』というターゲットを入れたコンセプトがしっかり入った作りになってます。

やっぱりコンセプトは大事です!



ということで!5日間にわたってど田舎で繁盛店のうどん屋をやっている竹ちゃんに仕事作りを教えてもらってきました。

いかがだったでしょうか?

大事なのは、学んだら落ち込まず憧れて、何か1つでも行動することです!

やっていきましょうね!


そして最後に。明日こちらでプレゼントを用意してます。

人にお願いされてゼロから仕事が生まれる方法メールセミナーにご登録の方に、竹ちゃんと僕で対談した映像をプレゼントします。

実は、ここでは書けなかったのですが、うどん通をうならせる最大の工夫を竹ちゃんはしています。

それがこれらの写真が示していることです。

田舎で仕事作り


田舎で仕事作り


田舎で仕事作り


田舎で仕事作り


お客さんにはちょっと明かせないので、こちらのメルマガに登録してくれた人にのみお伝えします。

明日のメールマガジンを楽しみにしていてください!

そんな逆の発想があったのかと…僕もめちゃくちゃ勉強になりました!



それでは5日間おつきあいくださりありがとうございました!

竹ちゃんの最初のように、興味を持ったらその場所に行くことも大事です。

竹松うどん。食べたら他のうどんが食べられなくなるほどおいしいです(笑)ぜひ興味を持った人は足を運んでみてくださいね!

僕はそこから徒歩3分くらいのところに住んでるので、ついでにお会いしましょう!


それではまた会いましょう!

あなたの仕事作りを応援してます!