おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。
魔女の宅急便の名言から生まれた仕事作り。今日は3日目です。昨日は自分で仕事を作ることをキキから学びましたね。

さて、第3回目の今日は
『自分のファンづくり』
をキキから学びましょう。
実は不思議なことが起こっています。
キキは宣伝も広告も発信もしてないのに、お店に直接や電話で仕事がやってきています。
なぜこんなことが起こるかというポイントを1つ。
お客さんはみんな同じセリフを言います。
「宅配ができると聞いたんだけど」
はい。お客さんは誰かに聞いているんです。もうおわかりですね。話した人はおそのさんです。
そして次にみんなこのセリフをいいます。
「いくらですか?」
ぜひビデオを見てみてください。なんとキキはメニューも看板もチラシもありません。
あっ!「にもつをお届けします」という看板だけはありました(笑)
つまりお客さんは料金も詳細も知らずに、仕事の依頼にくるんです。
通常じゃありえないことですがなぜこれがありえるかを説明します。それは口コミをしている人にポイントがあります。
お客さんを持っている人が口コミをすると強い
これです。というのも、お客さんはなぜ詳細もわからない宅配屋さんに仕事願いをするかというと。
信頼している人から聞いたからだと思うんです。信頼している人とは美味しいパンをいつも売ってくれるおそのさんです。
お客さんと販売者の関係は『信頼』です。信じてない人から物は買えません。パンなんて何が入っているかわかりません(笑)
お客さんを持っている人が自分のファンになると仕事がどんどん入ってくるということです。
そして、キキは3人目のお客さんのピンチに遭遇します。
依頼主のおばさまが、届けてもらうはずの料理がオーブンの故障でできないで困っています。そしておばさまはあきらめて来てもらったお礼にとお金を渡そうとします。
ここでキキの名言です。
「私まだ時間があります!そっちのオーブンは使えないんですか?」
あきらめようとするお客さんを応援するのです。「薪のオーブンなら私もお手伝いできます。」
はい出ました!
またお手伝い志願!そして立て続けに。「他に何かお手伝いできることはありませんか?」とランプの交換まで。
そしてあきらめていた料理ができちゃうんです。
そして、いただいた料金も「いけません!こんなに!」と言うくらいきっとたくさんもらえたんだと思います。それは感動料ですね!
映画では終わりの頃にまたこのおばさまから呼びされるシーンがあります。
キキにケーキを作ってプレゼントするシーンです。お客さんという関係を飛び越えた素敵な関係になっています。
お客さんからケーキを作ってプレゼントしてもらえるなんて、もはやファン以上ですね。
第1回目に言ったように、キキはお手伝い志願でまたファンを作りました。しかしキキがファンを作るポイントがあります。それは。
1.応援をあきらめない
2.うれしい喜び方をする
2.うれしい喜び方をする
ということです。
キキはお客さんがあきらめていることをあきらめずに自分のできることで応援します。あきらめていたことができたお客さんはそれは喜ぶに決まってます。
そして逆にキキの喜び方も本当にうれしい喜び方をいつもしています。
飛びついて喜んでみたり、泣いて喜んでみたり、喜んでいる時の笑顔がとってもかわいいです。
これは愛嬌というやつです。愛嬌は人をファンにします。
キキは人が喜ぶことを自然とやれる子なんです。応援すること。そして自分が喜ぶ姿で人を喜ばせること
本当に学ぶことが多いですね!
あなたのファンを作るには、お客さんを応援することと、愛嬌です(笑)
キキに学んで実践していきましょう!
明日は仕事のスランプについて書きます。人生一度や二度スランプを経験したことがあると思います。
仕事でもそういう時は仕事が生まれてちょっとするとよく起こります。
その超え方をキキから学びましょう!
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今日もあなたの仕事作りを応援しています!