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Seed of ...

毎日のなかにあるしあわせのたね。きぼうのたね。えがおのたね。すべては、みらいをつくるもの。



あちらを見てもこちらを見ても
すっかり秋景色。

秋を肌で感じながら、原稿書きに終始しよう!とはりきっていたものの
次女の体調不良でキャンプが中止に。

結局、おうち仕事の連休です。

まぁ、しかたないしかたない。
ちょっぴりしょんぼり、もやもやしながら
原稿仕事をしていたけれど、ふと見たら、
あれれ?なんだか、まんまるお月様。

駐車場ににょきっと生えていた彼岸花が
いい仕事しています♡

目元の女子力低めの私としては、
この、くるんとしたおしべが
憧れの美まつげに見えて仕方ないのですが(苦笑)

あれもこれも、角度をかえれば
面白くもなるしつまらなくもなる。

視点次第、心構え次第で、
いろんなことを変えられる。

どうも今年はこれまでにも増して、
変化や気づきがいっぱいある年のようです。



そういえば、窓辺からふきこんでくる秋風も、
なかなかどうして心地いい。


わざわざ遠くにいかなくても、
高原の心地よさは、得ようと思えば得られるものですね。




おいしいものでも食べながら、
さぁ、はりきって、仕事しよ♪







すばらしい人やものに出逢うたび、
どう愉しもう、どう味わおう。
どんな人に届けよう、どんな風に伝えよう。
なんてことを考えるのは楽しいものです。

自分や家族、出会った人たち、
その向こうにいる誰かを思い浮かべたら
思いの幅は広がるばかり。

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先日、参加させていただいた
阿蘇市商工会の阿蘇ウーマノミクスプロジェクトは
まさにそんな時間でした。

阿蘇市に暮らし、
自らも街の魅力を作り出す女性たちと、
阿蘇市を訪れ、愉しませていただいている女性たち。


そんな人たちが集まって、
女性による女性のための阿蘇ブランドを創り出そう!
という取り組みです。



みんな立場はそれぞれで、初対面の人もたくさんでしたが、
話は大いに盛り上がり、
たくさん考え、たくさん笑った気がします。
すばらしい出会いもいっぱい。

地域の「なか」にいる人と同じテーブルでお話できたのが
なによりうれしかった。



女性による女性のための…と銘打ってはいるけれど、
その向こうには、
それぞれに大切にしている人への思いもあると思うから、
きっとすばらしい何かが生まれるんじゃないかなぁ。


なにがいいのか、なにができるか考えて
真摯に取り組ませていただきます。


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ちなみに写真は昨日、この会議に行く前に1時間のんびり過ごした「道の駅 阿蘇」での一コマ。栗を並べ始めはじめた吉田さんのまわりには、数分もたたぬうちにこの人だかりです。食いつくように聞いているのは、すべてが女性。ウーマノミクス、世代を超えてるんですねぇ(≧∀≦)


ちなみに私はこのおばちゃんたちよりも先に吉田さんの栗を買ってましたけどねー(笑)



初物の栗だったので、存分に味わおう!と
栗ごはんにしてみたり、


どうにかおかずにできないものかと、
ひき肉ともち米で包んで蒸したりしていただきました。


どれもこれもおいしかった!

どんなにこねくりまわした料理でも(言い方悪いw)
やっぱり旬のものには勝てません。


吉田さんと、大地の恵みに感謝です。



「阿蘇ウーマノミクス」Facebookページはこちら
  ↓
https://www.facebook.com/pages/阿蘇ウーマノミクス/1468450006745263?ref=profile

TEAM GAOの一員として携わらせていただいていた
一冊の絵本がこの夏、完成しました。


熊本県上益城郡御船町の自然農法家、河地和一さんが
長年あたためてこられた、
「ふるさと御船と、恐竜をモチーフにした絵本をつくりたい」
という夢からはじまったちいさな、
でも、でっかい夢のあるプロジェクト。


子どもたちにも
日本語以外を母国語に持つ人たちにも
とにかく多くの人に愛されるキャラクターになったらいいな、
という思いを込めて、
主人公の名前は「ガ王」に。

そしてタイトルもずばり、
「ガオー」となりました。

(って…恐竜ってガオーってないたのかしら…いまさらですがw)


御船町で発見された肉食恐竜の歯の化石、
のちに「ミフネリュウ」と名づけられたこの化石の存在が
御船を恐竜のまちにしていくきっかけでもあったので、
今回のおはなしにも、「歯」を登場させたらどうだろう。

せっかくならば、ふるさと熊本にゆかりのある
地名や名前を使えないかしら。

伝えたいことはたくさんあるけど、
まずは、子どもたちに楽しく読んでもらうことで、
御船や熊本という土地に、愛着や誇りをもってもらえたらいいな。

そんな流れから、ストーリーも少しずつ
変化したり進化したり。


プロジェクト終盤にさしかかり、
TEAM GAOのメンバーのひとりでもある
大津生まれのヒーロー「よみきか戦隊オハナシマン」が
つぶやいた一言に、チームのみんなが頷いていました。
(たぶん)軽く泣きそうになりながら(笑)


「これは、ひとりではけっしてできない絵本ですね」


そうです。本当に。。。


もう、本当に感謝してもしてもしきれないくらいの
すばらしいご縁と、おおきなおおきな愛から生まれた絵本です。



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自然栽培のお野菜づくりと
御船のまちおこしと銘打って、恐竜ねぶたの製作を行い、
絵本の原作・原案をあたためてこられた河地和一さん。

そんな河地さんといろんな場面で手を取り合いながら
「絵本はまだつくらんとね」と、後押しをした田上しのぶさん。

河地さんやチームメンバーの強いパイプ役となって
指揮をとってくださった有限会社ウルトラハウスの緒方静世さん。


「もう覚えちゃいそうです」というほどに、
何度も何度も読み聞かせ検証をし、
子どもたちの実際の反応から
「子どもたちに伝える」「楽しく読んでもらえる」ための
意見をくださった、オハナシマンの坂本健一さん。

ふるさと絵本や記念本としての要素に加え、
この本自体が「愛される絵本」となるように、
キャラクターとしてのガ王の姿や、恐竜たちのカラー、
ストーリーに基づくシーンの構成までも考えてくださった
イラストレーターの村井健太郎さん。




本として仕上げ、販売するにあったっての
強力なサポートをしてくださった
株式会社トライの本馬利枝子さん。

子どもたちに夢をもってもらいたい、
という思いをご理解いただき、コメントを寄せて下さった
ミフネリュウの歯の化石発見者の早田展生さん。


あと…
小さい時って、なんでもないことがこわいんだよね、
ってことを、毎日のくらしや成長のなかで思い出させてくれた
うちの子どもたち。
途中はだいぶからい批評もくれたけど(笑)ありがとう。

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たくさんの人の愛がつまっているから、
この一冊は、たからものです。


それぞれに感じることは違うだろうけど、
あったかいなにかが届くといいな。と思います。



ご縁をいただき、本当にありがとうございます。





ちなみに。


御所浦も「恐竜の島」と呼ばれているように、
天草でもいろんなところで恐竜化石、見つかってるんですよね。
ぐふふ( ̄∇ ̄)


いろいろ、やりたいことは盛りだくさんです♪




ちなみに、
まるぶんや長崎書店、長崎次郎書店、
蔦屋書店熊本三年坂、紀伊國屋光の森 などで販売されています。


ガオー販売店舗やその他イベントなどのお知らせは
コチラからご覧いただけるよう。
   ↓
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8月24日(日)は、城彩苑で
オハナシマンの読み聞かせイベントもありますよ♪♪
たのしみー!!


読み聞かせイベントについてはこちら
http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/d/news/info/detail/id/207