TEAM GAOの一員として携わらせていただいていた
一冊の絵本がこの夏、完成しました。

熊本県上益城郡御船町の自然農法家、河地和一さんが
長年あたためてこられた、
「ふるさと御船と、恐竜をモチーフにした絵本をつくりたい」
という夢からはじまったちいさな、
でも、でっかい夢のあるプロジェクト。
子どもたちにも
日本語以外を母国語に持つ人たちにも
とにかく多くの人に愛されるキャラクターになったらいいな、
という思いを込めて、
主人公の名前は「ガ王」に。
そしてタイトルもずばり、
「ガオー」となりました。
(って…恐竜ってガオーってないたのかしら…いまさらですがw)
御船町で発見された肉食恐竜の歯の化石、
のちに「ミフネリュウ」と名づけられたこの化石の存在が
御船を恐竜のまちにしていくきっかけでもあったので、
今回のおはなしにも、「歯」を登場させたらどうだろう。
せっかくならば、ふるさと熊本にゆかりのある
地名や名前を使えないかしら。
伝えたいことはたくさんあるけど、
まずは、子どもたちに楽しく読んでもらうことで、
御船や熊本という土地に、愛着や誇りをもってもらえたらいいな。
そんな流れから、ストーリーも少しずつ
変化したり進化したり。
プロジェクト終盤にさしかかり、
TEAM GAOのメンバーのひとりでもある
大津生まれのヒーロー「よみきか戦隊オハナシマン」が
つぶやいた一言に、チームのみんなが頷いていました。
(たぶん)軽く泣きそうになりながら(笑)
「これは、ひとりではけっしてできない絵本ですね」
そうです。本当に。。。
もう、本当に感謝してもしてもしきれないくらいの
すばらしいご縁と、おおきなおおきな愛から生まれた絵本です。

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自然栽培のお野菜づくりと
御船のまちおこしと銘打って、恐竜ねぶたの製作を行い、
絵本の原作・原案をあたためてこられた河地和一さん。
そんな河地さんといろんな場面で手を取り合いながら
「絵本はまだつくらんとね」と、後押しをした田上しのぶさん。
河地さんやチームメンバーの強いパイプ役となって
指揮をとってくださった有限会社ウルトラハウスの緒方静世さん。
「もう覚えちゃいそうです」というほどに、
何度も何度も読み聞かせ検証をし、
子どもたちの実際の反応から
「子どもたちに伝える」「楽しく読んでもらえる」ための
意見をくださった、オハナシマンの坂本健一さん。
ふるさと絵本や記念本としての要素に加え、
この本自体が「愛される絵本」となるように、
キャラクターとしてのガ王の姿や、恐竜たちのカラー、
ストーリーに基づくシーンの構成までも考えてくださった
イラストレーターの村井健太郎さん。

本として仕上げ、販売するにあったっての
強力なサポートをしてくださった
株式会社トライの本馬利枝子さん。
子どもたちに夢をもってもらいたい、
という思いをご理解いただき、コメントを寄せて下さった
ミフネリュウの歯の化石発見者の早田展生さん。
あと…
小さい時って、なんでもないことがこわいんだよね、
ってことを、毎日のくらしや成長のなかで思い出させてくれた
うちの子どもたち。
途中はだいぶからい批評もくれたけど(笑)ありがとう。
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たくさんの人の愛がつまっているから、
この一冊は、たからものです。
それぞれに感じることは違うだろうけど、
あったかいなにかが届くといいな。と思います。
ご縁をいただき、本当にありがとうございます。

ちなみに。
御所浦も「恐竜の島」と呼ばれているように、
天草でもいろんなところで恐竜化石、見つかってるんですよね。
ぐふふ( ̄∇ ̄)
いろいろ、やりたいことは盛りだくさんです♪
ちなみに、
まるぶんや長崎書店、長崎次郎書店、
蔦屋書店熊本三年坂、紀伊國屋光の森 などで販売されています。
ガオー販売店舗やその他イベントなどのお知らせは
コチラからご覧いただけるよう。
↓
https://www.facebook.com/ehon.gyao?fref=ts8月24日(日)は、城彩苑で
オハナシマンの読み聞かせイベントもありますよ♪♪
たのしみー!!
読み聞かせイベントについてはこちら
http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/d/news/info/detail/id/207