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Seed of ...

毎日のなかにあるしあわせのたね。きぼうのたね。えがおのたね。すべては、みらいをつくるもの。

夕方まで、金曜だと思い込んでいた土曜日。


土日はできるだけ仕事を入れないようにしているので、
朝から3本打ち合わせしちゃうと、もうわけがわからなくなります(苦笑)


そんな今日のスタートは、こちら。



ピザ体験会。

という名の、ただの朝ごはん。


長女がいないさみしさに、甘えモードだった
次女とボンがちょっとでも楽しくなったらいいなぁと
ふと思い立っての結果です。


土曜にしてはめずらしくおねぼうさんだったふたりも、
リビングへおりて来てまず目がとまり。


次の瞬間、にんま~り。
満面の笑みになりました。


やったね。
狙い通りの反応です♪♪


ただのピザトーストだけど、
私の手間も省けるし、子どもたちは楽しいしで一石二鳥。


いいねいいね。

子どもが大きくなるにつれ、
こういうこともやらなくなっていたけれど。


たまには趣向を変えた朝食もいいものです。


長女もいろんな体験をして帰って来たことみたいだし。
明日もやろっと♪


それにしても…



上妻さんの「テタール」は何度見ても使っても、
ほれぼれします。


見渡せば、
大切にしていきたいものが、たくさんある。




今日のおやつ。


こちらは、なんとなくいけるんじゃないかしら?
というイメージで作ったミルク粥。

意外とおいしい。


あとひとがんばり。と。


「なつかしい」という感情って、
日常のなかで感じたことに対して
わき起こるものではないかと思うのです。

旅先やイベントごとなどで、1度や2度、
見たり体験したりした程度のものだと、
「知っている」「見たことがある」という気持ちにはなっても、
「なつかしい」という感情は生まれないのではないかと。



先日、原稿仕事をしているときにふと、
そんなことを考えました。



いろんな土地へ足を運んだ際に目に飛び込んでくる風景が
とてつもなく、なつかしい!と思うことがたくさんあります。

自分が住んでいた場所ではないけど、
幼少期にふれたことのある風景と似たものを見ると、
なんだかふしぎとあったかい気持ちになるのです。



だけど、これ。
たとえばわが家の子どもたちだとどうだろう?


イベントごとや、旅先などで
さまざまな、「古き良きいいもの」にも触れてもらおうとしているけれど、
これから先、10年20年経ったとき、
同じような風景にであったとして。

思い出として認知はしても、
なつかしいとは思わないんじゃないか?って。

このまま、時々行くとか、通り過ぎているくらいの風景だと、
目新しい風景のまま終わってしまうんじゃないかと。

そんなことを思いました。


だからかどうかわからないけど、
最近、むしょうに干し柿のある風景ってのが
わが家に欲しくてたまらなくなっていて。


今日、陰陽ヨガの帰りに八百屋で渋柿を見つけて、
発作的にやってしまいました。



いいな。

いいないいな。
窓の外に、オレンジ色の影。


ムダにカーテンとかあけちゃいたくなる(笑)



私の中にある、原風景を。
あってうれしい原風景を。

娘や息子たちの胸の奥にもちょっとずつ、
つないでのこしていってあげたいな。

そんな気持ちがしています。


原風景を受け継ぐ。伝え継ぐ。

楽しみながら、暮らしの中で少しずつ
意識してやってみようと思います。


じいちゃんがうれしそうに作っては食べていた、
練り柿もちょっとだけ。

じいちゃん,この作り方でよかったっけ?