昨日はひさしぶりに宿泊先のホテルでひとり朝ごはん。
テラスに面した窓際の席で、のんびり朝食なんて。
「文字が書いてあるものを踏まないの!」なんてことを言うことなく、
新聞をどーんと広げてゆっくり読みふけるなんて。
なんだかちょっと贅沢な気分でした。
せっかくなのでのんびりしたいところだけど、
出張中、ちびっこたちと留守番してくれていた母が
結婚式の参列で午前中までしかいられないということで、
午前中の便で熊本へ。
ビルばかりの風景~雪化粧の山々を眺めつつ、
人間ってなんだろうと、ふと。
ビルとコンビナートと、カクカクと定規でひいたような
地面と海の境目にドキドキしたあとで、
いろんな形をした山と、合間にぽつんぽつんと点在する集落を眺めていたら、
とめどなく涙があふれてきて。
ごめんなさいと思ったり。
あぁ、“借りぐらし”ってちゃんと意識して生きていたいなぁと
あらためて思ってみたりもしました。
それは自然との関係でも
人との関係でも。
自然に無理強いしても
人に無理強いしても、
無理は、長続きしないもの。
すべてがあることが当たり前ではなくて、
だから今あることはすばらしくて。
未来が心地よいものであるように、
みんながそんな風に願いながら、寄り添えたらいいのになぁと。
そんなことを考えていたら、あっという間に空港で。
ぼーっとしている暇もなく、
留守番チビッコたちのもとへ急いで帰り。
帰る途中で、尾ノ上の「カンティーヌ」に立ち寄って、
おいしいお総菜を買い込んで。
夜には、以前から約束していた女子会を。
私が外に出られなくなったことで急遽、わが家で開くことになっており。
学生時代からの親友たち5人で集えるのは久しぶりとということで、
おいしいものを持ち寄って、みんなでかんぱーい♪でした。
ちびっこたちもいつの間にか寝てしまい、
あいもかわらずのとめどない女子トーク。
子育てしながら、再び学生になって看護師を目指す人
毎日毎日忙しく、生徒と向き合う人
職場でもプライベートでも気遣いしつつ、手をつなぐ先を模索中の人
夫婦でいろんなことと向き合いつつ、一歩一歩を大切に進む人
卒業して14年も経つと、
それぞれにいろんな立場と事情を抱えた大人になっていて、
それでも根本の真摯さとか、やさしさ明るさとかはそのままで。
おバカな話をしながらも、
そういう友だちと今をわかちあえるということが
とってもしあわせだなぁと感じた夜でした。
みんな本当にありがとう♡



