
仕事で初めて訪れた競馬場の
びっくりするほど大きなスクリーンに突然、映し出された津波の映像は、
あまりにも衝撃的で、あまりにも大きなものでした。
恐怖や不安を感じるよりも、
ただただ、空白を作るものでした。
欲しいものや伝えたいことは、
自分の命がどこにあるかで変わってくる。
分かち合いたいものは、
大切な人の命がどこにあるかで決まってくる。
みんなが命を考えたあの日。
みんなが家族や友人を想ったあの日。
大切なもののことに気づかされたあの日。
だからこそ、
つながろうとする人が増えたんじゃないかと
なんとなく思っています。
死が迫る瞬間まで痛みや恐怖、不安を感じるのは自分だけれど、
それが訪れた瞬間
不安や恐怖、そして狂おしいほどの胸の痛みを受け取り、
感じつづけていくのは、周りの人。
きっと自分が一番大切にしたい人。
いつも笑っていてほしい人。
だからこそ、どんなにつらくても
命を大切にしようと頑張れる。
強烈に、生きたいと、
生きていてほしいと踏ん張れる。
これからも変わっていくかもしれないけれど、
少なくとも、35歳の私は、
その連続が毎日で、
その連続が家族であり友人で、
そして、世界なのだと思っています

尊敬する方がシェアしてくださった
ビートたけしさんの言葉を読んで
ふと考える朝でした。
大切なものを愛せる自分でいたいから、
やっぱり今日も。ありがとう♪