おはようございます。


①シチズン(日経)


こっつぁんの 毎日新聞広告


共感系コピーです。


「時間を見るフリをして、

実は時計を見ている。」


その下には、こう続きます。

「別に時間が知りたいわけでもなにのに、

ついつい何度も目をやってしまう。ほんとに好きなんだな。」


今年のTCC、レッドバロンの

「旅の目的地が、道だったりする。」

を思い出します。



②キヤノンクロマライフ100+(日経)


「ハプスブルク家の肖像も、

田中家の肖像も、

美しく美しく、後世へ。」


こっつぁんの 毎日新聞広告


写真の広告に、

昔の(あまり知名度の高すぎない)絵画を持ってきたところが

おもしろいと思いました。



③acer(日経)


こっつぁんの 毎日新聞広告



パソコンが高いというのは

みんなが薄々感じつつ、当たり前だと

受け入れてきたことだと思います。


それを、

「安いよ、安いよ」

ではなく、

「これまでのノートPCは高すぎた。」

ではなく、

日本のノートPCは高すぎた。」

と、スケールでかく言ってるところが巧みだと思います。


ビジュアルも、普通のPCの広告なら

それを前面にもってくるところですが、

銀座の夜景を写しています。

まるでNHKスペシャルのオープニングみたいに、

ドキュメントタッチです。




安いよというメッセージは

チープになってしまいそうですが、

こういうふうにジャーナリストっぽく

言っちゃうと、毛色が変わって見えると発見しました。

①本日の、びっくり広告。


・インド政府観光局のキャンペーン

Incredible India(読売)


こっつぁんの 毎日新聞広告


え?インドのバランス感覚??という意外性が目をひきました。

バランス感覚っていうことば、就活の

自己アピール用だと思ってましたよ。。


ありえないことを現実に起こしてみせる広告が注目されていますが、

インドってその宝庫なのかもしれません。


あと、ボディーコピーもステキですよ。


「伝統があり、モダンがある。成長を遂げる一方、無私無欲

情熱に溢れているが、見識を併せ持つ。何も変わらない、何もかも変わっていく。

相反するものの融合、それが、インドの真髄。」


平凡な日本人がもっているインド人のイメージを

さらにふくらませ、かきたてるような内容になっていると思うのです。


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②新聞の使い方部門


井上雄彦の「リアル」(朝日)


こっつぁんの 毎日新聞広告


トップページと、社会面の突き出しに、

このような2人の登場人物が

勝負を挑んでいるコマがあります。


で、中面の5段広告に誘導するような

仕掛けになっております。


こっつぁんの 毎日新聞広告

「まだ、リアルを知らないキミへ―。」

という書き出しで、この漫画の内容に

興味をもってもらう広告となっています。


それにしても、「リアル」っていう題名がうまいと思います。


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③コピー部門


ユースキン(中日)


こっつぁんの 毎日新聞広告

かゆみに悩んでる人のインサイトをついた

コピーだと思います。(私もなんですけど)


「かゆみが寝てもおさまらない。」

って、ふつうに言うより、強い表現だと思います。


擬人化って、結構な説得力をもつのだと発見しました。



今日のコピー選び


①鈴木その子の美容サプリ。(毎日)


こっつぁんの 毎日新聞広告

コラーゲンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10ということばが

踊る新聞広告の中で、この自信。


西島さんのコピーのとっかかり30でいうと、

ネガにもなりかねない要素を「正の法則で定義しなおす」ということかなあ。


そういえば、その子って、こういう成分なかった時代の人なんだよな。

すごいなと今更思いました。


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②おなじみのピップエレキバン広告。(日経)


こっつぁんの 毎日新聞広告


「国際交流もいいが、家庭の交流も忘れるな。」

って、海老蔵さん(笑)


昨今のニュースを見越して出した広告なのでしょうか?


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今日の一番は、日経MJの3面記事からです。


「招客招福の法則」

ある食品スーパーで、賞味期限切れが近づいた商品を見切り

販売していたそう。

でも、お客さんとしては、見切り品に手を出すのは

恥ずかしがって、なかなか売れなかった。


そこで、POPに遊び心で、

あと少しの命です。お助けください

と書いたそうです。


そしたら、お客さんが

「助けてあげたくなっちゃうのよね」

「なんかいいことした気分」

などといいながら、笑顔で買ってくれるようになったそう。


気まずい→いいことしちゃった

に変えることばの力って、すごいですよね。


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きっと、売り場で思いつくことって多いと思います。

商売の基本だし。

コピーライターにも、スーパーとかで研修があればいいのに。



おはようございます!!

今日はたまっていた新聞をばばばっと見ました。

素晴らしい記事もあるのに、じっくり見れないのがちょっと悲しいです。しょぼん



まず、24日火曜日分です。


・富士通のPCサーバ、PRIMERGY。(日経)


「硯の音20デジベル。

静かだからこそ、一文字に集中できる。」


こっつぁんの 毎日新聞広告


PCサーバの静けさを表現するために、

人がいちばん集中したい瞬間を持ってきたのはすてきだと思いました。


余談ですが、日曜朝のテレビ番組のような世界観です。

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・Panasonicのビエラと、スピーカー付きラック(日経)


「感動の半分は、音でできている。」


たしかにそうですよね。

スピーカーの性能云々よりも、音のもつ強さを訴求したことで、

説得力をもっている気がします。


あの、「人の半分は後ろ姿です。」のような、

“普遍の事実”コピーってこれのことでしょうか?


こっつぁんの 毎日新聞広告


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つぎに、3連休中の広告です。

どちらも23日月曜日のもので、

話題になったオバマ訪日の時事ネタです。



・ソニー銀行(日経)


「日米の首脳よりも、まず、あなたが問われている。

急激な円高は懸念すべきか、あるいは、歓迎すべきか。」


たしかに、自分の頭で考えてみないといけませんね。


こっつぁんの 毎日新聞広告




・伊勢丹(日経)

「北風と太陽」という名前の、短編小説みたいな広告です。

長いので、全部は書けません。すみません。


オバマ大統領とも、国際派のサラリーマンとも

思える、男の一人称で語られています。


外国での難しい商談の帰路、ベストを羽織ることで

大きな手で背中を押されたようにふっと勇気が出てくるという話です。


私にはオバマさんの気持ちなど想像も及びませんでしたが、

「オバマさん、こんな気持ちだったのかな」と、ちょっと思いました。


ぜひ、8階で読んでみてください。


こっつぁんの 毎日新聞広告


ということで、今日の発見!

みんなが注目する時事ネタがあったら、

その主人公に自分を重ね合わせてみる。


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こうして挙げてみると、

大人の男性の世界観が多く、

勉強になります。


でも、個人的には、

私のようなミーハー女子にひびく広告がちょっとあったら、

もっと楽しいとも思います。

損保ジャパン。(中日)

たしかに、「大丈夫」ということばは

あてにならないものかもしれません。

レンガの家だからって、安心はできないということでしょうか。


こっつぁんの 毎日新聞広告



これっ、本当に痛そう。(読売)

ガラスが割れるような痛みのインサイトを

ついていると思います。

その名も、「ヒビケア軟膏」。

こっつぁんの 毎日新聞広告


ユニクロのキャンペーンは、もはや

国民的ニュースというかんじです。(朝日)


こっつぁんの 毎日新聞広告

明日の朝6時から、600円ヒートテックのために

並びませんか?ちなみに、限定で、牛乳とアンパン

が配られるそうです。

私は、むしろどんな牛乳とアンパンが配られるのかが

気になります。

まさに、「ユニクロで朝食を」??