・「今年も人類、よくやった。」 手帳は高橋
年末の広告のメッセージって色々あると思います。
「来年もよろしく」
とか
「よい年末年始を」
とか。
ふつうに考えたら、今年は暗い年だったから、
「来年こそはがんばろうよ」
みたいなメッセージに
なっちゃうような気もするんですけど。
でも、この広告は、
色々うまくいかなくて、凹み気味の私達を
ほめてくれるんですね。
(MJに載ってましたが、
諸外国の中でも、日本は、一番不況の不安を強く感じているそうです。
そんなわたしたちには前向きな一撃が
必要だったのかもしれません。)
さらに、これはボディーがすごくて、
こんなに長いのに全部読んでしまうんです。
今年の色々な流行語を、
「がんばった」痕跡として、改めてふりかえることができる。
この広告のすごいところは、
今年一年の出来事のリストに、「人類ががんばった」という
新たな定義づけをしたところだと思います。
・「キミがいたから、ジャンプできた。」 ジャンプ
朝日新聞がやばいことになってます。
ワンピースで、15段で、9ページ。
ものすごいインパクトです。
この広告を味わうには、朝日新聞を買うしかありませんよ。
・「お見合いだって世界遺産だって
賃貸住宅経営だって実物を見ないと
ピンとこないですよね。というわけで、見学会です。」大和ハウス
誰もが共感できる微細から、本題にもっていっています。
・「さあ、通勤電車でバンクーバーへ。」パナソニック
新しいライフスタイルの提案です。
通勤電車でオリンピックを見ようなら、
今までもあったと思います。
でも、これはまるで
オリンピック観戦旅行に行くような
響きをもっていて、
わくわくしちゃいます。
・「一流のシェフは、一流の企業家でもあった。料理と経営は”自己表現”」
BSジャパン
自己表現ができる仕事を目指している、就活生の人に見て欲しい。
・「お知らせ
誠に勝手ながら、
店内改装作業のため、
臨時休業いたしません。→させません。」エイジスのリモデル
顧客の視点で書いているところが目をひきました。
同時に、サービス内容がわかりやすく伝わってきました。
今日はコピー脳を刺激してくれる
仕事がたくさん拝見できました。
ありがとうございました。