そう感じているあなたへ
魂の設計図
(ホロスコープ×アロマ)を、
暮らし・働き方・家族との関係を整える
「現実の一歩」へ変えるサポートをしています。
何があっても大丈夫!
人生は、ここから描き直せます🌿
▶︎ プロフィールはこちら
⋆。˚ ☽ ˚。⋆
⋆。˚ ☽ ˚。⋆
【人生を描き直す物語③】
🏠 デザインの仕事で知った美しさ
結婚後、私は
デザインを大切にする工務店で
働いていました。
そこでは、
デザイナーさんが考えた造作家具まで、
一つひとつ図面に起こしていました。
空間に合わせて考えられた家具が、
図面の中で形になっていく。
既製品を置くだけではなく、
暮らす人と家のために、
細部まで美しく整えていく。
私は、その仕事に
心から感動していました。
家は、間取りだけで
できているのではない。
家具、素材、光、色、
そこに暮らす人の動き。
小さな部分まで考え抜くことで、
空間全体の美しさが生まれるのだと
知りました。
もっと学びたい。
もっとデザインの仕事を続けたい。
👓 息子の弱視がわかった日
そう思っていた頃、
息子の弱視がわかりました。
まだ幼い息子の目のことに、
きちんと向き合いたい。
今は仕事よりも、
子どもの生活を守ることを
優先しなければ。
私は、続けたかった工務店の仕事を諦め、
離れることを選びました。
息子が悪いわけではありません。
あのときの私が、母親として、
家族を守るために選んだ道でした。
🫧 心の奥にしまった夢
それでも、
好きだった仕事を手放した痛みまで、
なかったことにはできません。
造作家具の図面を描きながら
感じた美しさ。
人の暮らしを細部まで考える喜び。
「私は、こういう仕事が好きなんだ」
という感覚。
そのすべてを、
心の奥へしまいました。
当時は、夢を諦めたと思っていました。
🌿 離れても、夢は消えていなかった
けれど今、
もう一度建築デザインへ向かう私の中には、
あの頃に見た美しさが、
はっきり残っています。
図面の細かな不整合に気づく力も、
見た目だけでなく
使う人の動きまで考える視点も、
あの現場からつながっています。
人生には、
自分の意思だけでは進めない時期があります。
子育て、家族の事情、生活、健康。
大切なものを守るために、
好きなことから離れなければ
ならないこともあります。
でも、離れたからといって、
本当に好きだったものが
消えるわけではありません。
夢を手放した時間も、
夢から切り離された時間ではなかった。
息子を育て、暮らしを守り、
さまざまな問題に向き合ってきた年月も、
今の私が人と暮らしを考えるための
大切な経験になっています。
🚪 次の道へつながった出会い
そして工務店を離れた頃、
たまたま声をかけてくれたのが、
土木設計コンサルと
経営コンサルを行う会社でした。
デザインとは違う道に見えたその会社で、
私は起業家の方々が集まる世界に
触れます。
この出会いが、
やがて私自身が会社を出て、
仕事をつくる流れへ
つながっていきました。
次回は、
離婚後に自己肯定感を失い、
厳しい人間関係の中で
自分を見失った私が、
数秘や潜在意識を学び、
土木申請とコーチングサポートで
フリーランスになるまでを書きます。
▶︎ 第4話|自分を失った私が、
会社を出て仕事をつくるまで
▶︎ シリーズ目次はこちら
⋆。˚ ☽ ˚。⋆