そう感じているあなたへ
魂の設計図
(ホロスコープ×アロマ)を、
暮らし・働き方・家族との関係を整える
「現実の一歩」へ変えるサポートをしています。
何があっても大丈夫!
人生は、ここから描き直せます🌿
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【人生を描き直す物語⑤】
💼 自分の名前で仕事を始める
会社を出た私は、
土木申請とコーチングサポートで、
フリーランスとして働き始めました。
最初は、本当に私個人へ
仕事を頼んでもらえるのか、
不安でいっぱいでした。
会社の肩書きがなくなった私に、
価値はあるのだろうか。
それでも、
目の前の依頼へ
丁寧に向き合いました。
土地や造成に関わる
複雑な条件を整理し、
役所や関係者と調整して、
現実に進められる形へ整える。
相手が何に困っているのかを聞き、
抜けていることを見つけ、
最後まで投げ出さずに進める。
🌱 小さな仕事が、自信へ育っていった
小さく始まった仕事は
少しずつ広がり、
会社員時代を大きく上回る規模へ
育っていきました。
うれしかったのは、
収入のことだけではありません。
「私にも、
人の役に立てる力があった」
「自分の経験で、
仕事をつくることができた」
そう実感できたことが、
何よりの自信になりました。
離婚後、
自分の価値が見えなくなっていた
私にとって、
それは人生を取り戻したような
時間でした。
けれど、その仕事は、
一つの大きなつながりに
支えられていました。
順調に進んでいるときには、
その土台の弱さが
見えていませんでした。
育ててきた仕事が途絶れた日
そしてあるとき、
育ててきた仕事が途絶れました。
昨日まで続いていくと
思っていたものが、
急に目の前からなくなる。
仕事を失っただけではなく、
「私は自分で生きていける」
と思い始めた自信まで、
一緒に崩れたように感じました。
🏢 もう一度、会社員へ戻る
子どもたちとの生活があります。
立ち止まって
落ち込んでいる余裕はなく、
私はもう一度、
会社員として働く道を選びました。
正直、悔しかったです。
自分で仕事をつくれたのに、
また会社へ戻る。
「私の起業は
失敗だったのだろうか」
「あの時間は、
何だったのだろう」
そう思うこともありました。
✨ 仕事がなくなっても、力は残っていた
でも今振り返ると、
仕事が途絶れたからといって、
そこで育てた力まで
消えたわけではありませんでした。
複雑な条件を読み解く力。
相手の困りごとを整理する力。
関係者をつなぎ、
現実を前へ進める力。
そして、
自分の名前で仕事を引き受けた経験。
それらはすべて、
会社へ戻ったあとも、
今の建築の仕事にも
つながっています。
仕事を失うことと、
自分の価値を失うことは、
同じではありません。
一つの形が終わったとき、
そこで身につけた力を持って、
次の図面を描けばいい。
私の人生は、
また土台からの描き直しに
なりました。
次回は、
経験があるのに仕事を任せてもらえず、
「私の力はもう必要とされないのか」
と悔しさを抱えた
ときのことを書きます。
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▶︎ 第6話|「やらせてもらえない」の奥にあった、
本当に戻りたい場所
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