アラハンブラ宮殿を後にし

サンクリストバルに戻ってみれば

来る時に見たフラメンコダンサーの

代わりにギター弾きのお兄さんが

弾き語りで群衆を集めていました。

どうやら此処はそういった

パフォーマーが芸を披露する場所に

なっているようです。





真っ赤なドレスを翻していた

ダンサーよりは少し地味めな印象で

静かなストリートミュージシャンと

いう雰囲気でした。










アラハンブラ宮殿の付近にも

生活圏はあり、グラナダ住民の

暮らし向きが感じられる路地の

あちらこちらに、人々の日常が

見え隠れしています。







   〈ラルガ広場の朝市〉



〈トマト、オレンジ、人参、ハーブ

アンダルシアの太陽を浴びて育った

    農産物が売られている朝市〉



〈人々のコミュニティにもなって〉





中世イスラム時代の名残を色濃く残す

不便さと

アンダルシア特有の豊かな文化や

コミュニティが共存する

個性的でボヘミアンな

ライフスタイル。







車が入れない迷路の暮らし向きには

スーパーマーケットが無く、

人々は地区の中心にある

ラルガ広場の朝市で買い物をします。



〈毎週、土曜日には

フラワーマーケット、衣料品や

  雑貨類の屋台も出るそうです〉