数年前、友人達とミクロネシアの
パラオ共和国に行きました。
〈パラオのロックアイランド〉
〈いかにも南国です〉
浜辺に行く途中、
現地住民の結婚式パーティー会場に
偶然通りかかりました。
突然、目の前で繰り広げられる宴が
あまりに珍しく、
立ち止まってその様子を見ていました。
パーティー会場と言っても
空き地(?)でしょうか....多分。
兎に角、日本で言うところの
その辺にある普通の、やはり空き地と
しか表現のしようが無い場所でした。
〈記憶ではこんな場所で、
庭という程のものでは無く....〉
新郎新婦は民族衣装を身にまとい
椅子に腰掛けて居ましたが
その他参列者の席は用意されて
いませんでした。
まあ立食パーティーという事に
なるのでしょう。
日本語の出来るツアーコンダクターが
同伴だったので特に何も気にする事
無く見学していました。
〈原住民とツアーコンダクター〉
暫く見学していると
主催者らしい男性が我々の方に
近づいて来ました。
特に許可を貰った訳ではないので
多分、注意されるのだろうと思い
その場から離れるつもりでした。
そして男性とツアーコンダクターが
何やらパラオ語でやり取りを始め
ました。
間もなくコンダクターが戻り
「是非一緒に参加して欲しい」と
言っている....と伝えに来ました。
あまりに思いがけ無いお誘いに
我々は慌ててしまい....
「いえいえ、とんでも無い!
私達は日本から来た旅行者で
パラオの方々の
こういったパーティーを始めて
見たので珍しくつい、立ち止まって
しまっただけです。
お誘い有難うございます!
お気持ちだけ頂きます。
ご結婚おめでとうございます!」と
通訳して欲しい旨をコンダクターに
頼みました。
それを彼が代表者らしき人に
伝えました。
〈こういった場所の直ぐ近くで
パーティーをしていました。
パラオの国、自体が生粋の
アウトドア派という事でしょうか?〉








