ディナーショーの帰路

同僚が待ちきれない‼︎と言う感じで

話しかけて来ました。



   〈ねぇねぇー!何なの⁈〉





「どういうつもりなんだか‼︎

信じられない!

あんなにお馬鹿キャラだとは

思わなかった!

何が⚪︎⚪︎みよ‼︎

どうして周囲は注意しないのかしら⁈

マネージャーだって事務所の

人間だっていくらでもアドバイスする

人達は居るでしょうに‼︎

何か本当にガッカリよね⁈

あの言い回しが気になって

歌なんかどうでも良くなって

来ちゃった‼︎

招待だからまだしもチケットを買った

ショーだったら返金して欲しい位」



「彼女ジャズシンガーよね⁈

しかも40代の.....

あんな痛いおばさんだなんて...」




かなり怒っています。

お気持ちは分かります、とても。




「誰も言わないんじゃ無くて

言えないんじゃ無いの?

誰が猫の首に鈴を付けるか、

引き受け手が居ないという事かも。

スタッフの方が若いのかも...」




「ウワッ、エグイ!

おばさん勘弁してよ‼︎って事⁈」





それにしても

音楽そのものがシラけてしまったのは

確かです。



🎵シラケ鳥、飛んで行く南の空へ

みじめ、みじめ♪

       by  小松の親分さん!











以後、お誘いも無く

そもそもホテルのディナーショー等と

いうものに、私自身が

似つかわしく無い人間である事を

悟り切った為に

二度と行く事はありませんでした。




  〈私は似つかわしく無い!〉