イヤー、それにしてもランチャさんが
お元気で良かったです。
そしてジュニアの存在があった事も
ポイントの高い要素であった訳で
何よりでした。
ランチャさんだけだったら
商談に方向づけるのはかなり
難しかったと思われ、
タイミング良い時期に訪問出来た事も
含めて実にラッキーでした。
〈ナイスタイミングだった〉
考えてみれば生産者との直接交渉が
買い付けの原点であり、
こんな風に露出度の低い製品や
地方に埋もれている良質な物を
発掘する事こそが本来、バイヤーの
腕の見せ所。
都心の百貨店フードショウは
優秀なバイヤー達の手腕によって
年々、急成長しています。
雑貨小物にしても同様で
既に街に溢れている物をいつまでも
追いかけているようでは後手後手で
しかありません。
急成長を求める事など不可能です。
地方でひたすら作り、守られている
物達に光を当てる事やそれ等を
見つけ、選び出す審美眼こそ
バイヤーに求められている要素では
無いかと今回、改めて
思い至った次第です ハイ!
〈うーむ、これが世に出せるものか
否かが問題だ!〉
又、我々バイヤーにしても
企業から見れば
価値ある物達を発掘する能力に長けて
いるか、その審美眼は期待に値する
ものなのかを問うているに
違いありません!
〈彼女が適任だと思います!〉
オーッ、そういう意味では
私もフルイに掛けられている小石の
ようなものではありませんか!
これはウカウカしては居られない。
兎に角、爪痕を残さなければ....
何としてもデッカい爪痕を残すぞ‼︎
〈トレドにいつまでもランチャ一族が
残っていますように!〉





