マドリード、アトーチャ駅から
国鉄Renfeに乗りトレドに
向かいます。
マドリード最大規模との事で
さすがに広過ぎて何が何だか
分かりません。
東京駅など問題にもなりません!
我々が乗るべきトレド行きは
直通と乗り換え便がある筈なのですが
何番線に行けば良いのか分からず
近くに居た駅員を捕まえて
「Que' linea tengo que tomar
paraive?トレド」と
言ってみました。
ほぼカタカナを棒読みだったかも
知れません。
この「ゲ」から始まる妙な文章で
「トレドに行くのは何番線ですか?」
と分かる筈なのです。
しかし全く通じない様子です、
もう一度繰り返し、会話本も
見せたのに全くの無反応です。
「どうしようか⁈
全然、伝わらないね!
英語が話せる駅員を探してみようか?
それとも...」と話していたら
その駅員はさっさと何処かに行って
しまいました。
「オイ!オイ!待ってー‼︎
ん、もう‼︎」
切符は何とか買えたので念の為
電光掲示板に出ている番号を確認しに
移動します。
やはりトレド行きは表示されて
いません。
駅員に逃げられたので
近くの女性に同じようにQue'(ゲ)から
始まるスペイン語を言ってみても
やはり全く伝わらず
本を開いてその文章を指差してみても
困った顔をするばかり。
発車時刻が迫って来るのでこの状況に
焦りを感じるばかり。
仕方なく再びインフォメーションに
向かいます。
もう何度もやっていますが
スペイン語会話本を開いて若い駅員に
「何番線ですか?」を指差して
トレド‼︎と言ってみました。
すると、フンフンといかにも分かった
風な態度でこっちに来い‼︎とばかり
手招きするので着いて行くと
さっきの電光掲示板の前です。
〈何なの一体‼︎どうすれば⁈〉




