最後の、本当に最後の晩餐。

滞在中お世話になったお礼に今日は

2人を招待します。

先日ルイジにそう伝えた時、

大喜びされました。

ソフィアも凄く喜んでいた!

信じられない‼︎と

大騒ぎだったらしいです。




ベッキオの前で待ち合わせ

4人で入店すると、出迎えてくれた

シニョールがビックリして

実にオーバーアクション!





席に案内されるまでの間も

着席してからもシニョールとルイジの

交わすイタリア語が延々と続き

途切れる様子がありません。

一体いつになったらオーダーが

出来るのだろう?...と我々は

手持ち無沙汰。

ソフィアは会話に入って楽しそう!





最後の最後にイタリア人を同伴した

事によってシニョールは

我々が何者だったかを知った訳で

その事実に驚きルイジは質問攻めに

遭っているという事らしいのです。



  〈早くオーダーしたいのに...〉



ひとしきり会話か終わり

オーダーしてから会話の内容について

ルイジが説明してくれます。




最初はハネムーンかと思ったが

兎に角、頻繁に来てくれるので

旅行客ではなく近所に引っ越して

来たのでは無いかと裏で噂を

していた。

聞きたくてもお互いに言葉が分からず

もどかしかった!

...との事でした。




「彼等はバイヤーで

マチェフの見本市に通って1ヶ月位が

経つと思うが、その前はドイツと

イギリスに滞在し明日イタリアを

経つ。

次の国はスペインだ!

自分は仕事仲間で彼女(ソフィア)は

友人だ!」とルイジが説明した事で

シニョールは腰が抜ける程

驚いたそうです。




だからあんなに大きな声で

Manma mia(マンマミーア!)と

何度も言っていたのか...



「君達はこの店にとって

気になるお客様No.1だった

らしいよ!

スタッフのメンバーに伝えて来る!と

言ってた!

まさか貿易会社勤務でヨーロッパに

買い付けに来ていたなんて誰一人

考えもしていない筈だ!...と言って

いたよ!」




成る程!

そんなルイジの説明が続いていた

時に、次々と料理が運ばれて来ました。


















 では Salute!(サルーテ!)乾杯‼︎