何度かオフィスに電話しても英語が
分かるスタッフは居ないらしく
という事はルイジが居ないという事で
あり、
一体どうしているのやら...
まさか酔っぱらってその辺で
寝ている訳じゃないでしょうね⁈
もしかしたらとホテルのフロントに
電話してみれば、ルイジからの伝言が
届いていました。
連絡が遅くなり申し訳ない!
22時位にホテルに着くと思う、
という伝言でした。
えーっ!今から⁇
22時って⁈
急ごう!早く戻らなければ‼︎
「えーっ!何だって⁈
何かあったの⁈」
「分からない!何かあったんだとは
思うけど...」
そしてホテルに着いてみれば
何だか疲れ切ってヘトヘトのルイジが
ロビーに居ました。
sorry! sorry! と言いつつ、かなりの
興奮状態です。
「カバンを2人組の
ティーンエイジャーに
引ったくられた!
勢いよくぶつかって来た!
よろけた隙に持って行かれた!
「最悪だ!午前中から無一文に
なった、何も食べて無い!」
「ワオーッ‼︎ そうだったのね⁈
let cool off ! 」
ルイジの為にピザとカプチーノを
ルームサービスして私の部屋に
案内します。
兎に角、ちょっと落ち着いて!
頭を冷やして!
「もう大丈夫だから!
部屋に行って寝ちゃっていいから!」
そう言ったのですが、セクレタリーは
「そういう訳にはいかない!
用心棒の使命があるから、ここで
待機する!」...と、
言っていたくせに
5分もしないうちに何と爆睡。
マチェフ内を散々歩き回りその後
食べて飲んで語りまくった末なので
既にガス欠状態なのでした、
まあ、仕方ないか。





