沢山の細いキャンドルに火が灯り、
灯りの揺れる前で人々は膝まずき
祈りを捧げます。
誰かに促される事もないのに自然と
その場に立ち止まってしまう
不思議な雰囲気。
壮大、重厚、厳か。
キャパ不足でどう表現したものか
分からないまま「凄過ぎるを連発して
しまった訳です。
無神論者でありながら右に倣って
私もひざまずきました。
日本に居たら絶対にしないであろう
跪く.,.という行為。
神を崇め祀る民族だからこその
行為に他なりません、確かに...
すると背後から
「散々、悪事を働きながら今更
何を祈る‼︎」と突然不届きな声が
掛けられました。
「何を言う!
これまでの無事に感謝し
この先も目一杯良き事に恵まれ
ますように!」と祈っておったのだ!」
〈このポストカードは
かなり昔のDuomo〉
人々は馬車で行き交い、エンビ服と
シルクハット、
女性は長いドレス姿です。
19世紀後半から20世紀初頭の
ヨーロッパ上流階級では
イブニングのドレスコードとして
男性はエンビ服、シルクハット、
女性は肌の露出が少ないロングドレス
だったそうです。
その昔が描かれたポストカードが
何とも良い色合いでした。
銀行の両替時にカウンターで
たまたま見つけたので、多めに
頂いてしまいました。
「ポストカードを黙って多めに
頂いてしまいました」...と
懺悔したのですが、
それでお許し頂けたのでしょうか?





