購買動機をあおるキャッチコピーは
数々あれど...
⚪︎我が家に代々受け継がれる物
⚪︎母から娘にバトンタッチする
⚪︎本物を使うキッチン
⚪︎ヨーロッパから届きました
まあ、何というか
こんなフレーズに
足を止める一瞬を逃す事なく
視界に広がるテーブル上には
サラダボール、カッティングボードが
ディスプレイされている...という
必要がある訳です。
歴史の深いイタリアの木製品は
その昔、
沢山、居たという匠の技により
造船、農具、家具は勿論の事
生活に密着したキッチン用品等
国民のあらゆる生活シーンを支えて
来たとの事です。
〈ヨーロッパ、昔の木工所〉
日本はむしろヨーロッパより
木や紙が、住まいや生活用品に
密着した国であり我々の暮らしの
根本は木であった。
紙に囲まれていた。
家も神社仏閣も建造物の殆どが
木によって作られていた...と
思うのですが、近年の生活用品には
プラスチックを始めとする
便利用品が至る所に広がりを見せ
いつしか木が、紙が、
遠のいてしまった気がします。
ヨーロッパにもプラスチック用品は
あると思いますが
長く培って来たもの達への
思い入れが日本より、深く強く
染み付いているのではないだろうかと
感じました。
〈木の家〉
〈紙の建て具〉
〈木の器〉










