お隣りはスウェーデンの方です。

ハイスクールの教師をしているそうで

6月から8月までの夏休みを利用して

イタリアへのバカンスとの事。

ミラノに奥様の実家があり

「彼女と子供達は先に行っている」

との事でした。



私はスリーシートの真ん中に

座っていたのですが

「窓側が良ければ

代わりましょうか?」と言ってくれ

ました。

でも、手前隣にセクレタリーが

座っていたので、ここで大丈夫です!と

辞退しました。




それでフライトの2〜3時間だったと

思いますがあれこれ話し込みました。

ヨハン(johan)ヨハンソン(johaosson)

という名前だそうで

ヨハンヨハンソンだなんて

ファーストネームと

ファミリーネームが同じって

何だか変じゃない⁈と思い何度か

聞き返して結局、紙に書いて

貰いました。

  〈ヨハンヨハンソンさん〉




日本人の感覚からすると

ファーストネームと

セカンドネームが同じだなんて

やっぱりちょっと変。

山田ヤマダとか上野うえの助みたいな

事でしょう?

そんな名前いくらなんでも

あり得ないと!思って

しまいました。




でも、ヨハンヨハンソンさんと別れて

大分経ってからですが

日本人の場合、あり得ないと

思っていた事が

そうでも無いのかも知れないと

思い直しました。



牧 真紀子

南野 美波

梅田 うめ

西川 仁志香

勝山 勝也

えーっ!あり得なくは無いんだ‼︎と

分かりました。





又、スウェーデンはスウェーデン語

だとばかり思っていたのですが

英語がペラペラだったのでやはり

教師だからなのかと思い

聞いてみると

スウェーデンの多くの人が母国語と

同じレベルで英語を話すとの事。





それは世界トップクラスだと

かなり知られているそうなのです。

日常会話だけでなくビジネス英語も

普通に話す人が大多数だそうで

その為、他国に行っても割合

仕事がし易いとの事。




凄い!

日本人には考えられない事です。

例えば中学、高校の6年間英語の

授業があったとしても

英語で他国の仕事に就くなんて事は

それこそあり得ません。





はぁー、そうなんだ‼︎

知らなんだ、知らなんだ!

全く何ーんにも知らなくて

ホント、お恥ずかしい限りです。





思えば香港のチャンさんは

日本について、とても詳しく沢山の

事例を挙げて日本や日本人を

リスペクトしているとまで言って

くれたというのに...




私も日本人の端くれだというのに

この無知無教養、この体たらく

このボンクラ振り。

穴があったら入りたい。

でも機体に穴があったらそりゃあ

大変ですが...

    〈穴を掘ってでも...〉