もう一度ぺチコ寅さんの
パフォーマンスを見に行こうと
蚤の市に来たのですが寅次郎は
居ませんでした。残念‼︎
でも前回は全く注目しなかった
魚や野菜、お菓子等を売る店が多数
出ており、色々な掘り出し物を
見つける事が出来る楽しみの多い
マーケットだと改めて感じました。
私が第一に目を止め衝動買いしたのは
個性的な帽子です。
目にした時、その帽子が私を指名して
いる気がして迷わず被ってみました。
インドネシアのソンコックという
異国情緒そのまま。
スカルノ大統領が被っていた
象徴的な黒のソンコックはシンプル
でしたが私の目に止まったのは
黒地に紫系のダークなビジューが
沢山あしらわれ抑えた色合いながら
光も放つ、実はかなり派手で
目立つであろうファッション性の
高い帽子でした。
〈インドネシア、スカルノ大統領〉
被ってみた途端、周囲から
good!、nice!、great!
charming!という声があちこちから
掛けられたのでホント⁈と
周囲を見回すと再びgood!
just fit‼︎の声。
「まぁ、いいんじゃない?何処の国の
人物か分からない怪しさが増す感じ
だけどね!
そう、セクレタリーに後押し(?)
されて購入。
そのまま被って旅行を楽しむよう
ショップスタッフに勧められました。
〈確かに怪しさが増したかも...〉
次なる物を物色するつもりで
立ち去ろうとした時、隣のブースの
お兄さんが「これはどう⁈」と
ウエストポーチを差し出しました。
ピッタリの雰囲気でしたがブカブカ。
するとあっという間にサイズダウン
してくれました。
それでも大きくて腰から抜けて
しまいそうです。
youが小さ過ぎる!と言い出し
周囲から数人が私を取り囲み再び
サイズダウンにトライして
寄って集ってという感じになりつつ
身体に合わせてくれました。
「今のスタイルにピッタリだよ!
更にスタイリッシュになった‼︎」と
とても満足げに周囲の人達が
頷き合い拍手し出しました。
達成感!を感じて...?
ビックリです!
紫色のTシャツと金ボタンが付いた
ミニタリー調の白い上着と白パンツ
でしたがスカルノ風ソンコックと
ウエストポーチで更にグッと
スタイリッシュになりました。
イギリスファッションのメッカ
ロンドンでイギリス人の
コーディネーター達によって
満足度の高い買い物が出来たので
気分は上々。
周囲の皆んなと盛り上がったひと時は
とても楽しく充実した時間に
なりました。






