「じゃあ地下鉄だね⁈」と
セクレタリー。
大分、地下鉄を乗りこなせるように
なりました。
でも、ここで私の気がハタと変わり
ます。
あのダブルデッカーに未だ乗って
いないのです。
やはり1度は乗ってみたいと思うのが
当然ではありませんか!
でも、こういった気の変わりようや
即決を好まず、何事も計画通りに
進めたいらしく...
「やっと乗りこなせるようになった
地下鉄なんだし、その方が安全だ!
バスに乗るったってバス停が何処
なのか、何処行きに乗れば良いのかも
知らないのに...
今、テムズ川に来たばかりなのに
朝から小包を送る作業で汗だくに
なったというのに....
〈私は別に汗をかきませんでした〉
何で又、今になって更に大変な事を
思いつくんだ‼︎
思い立ったらやらないと気が済まない
大バカ者め!」と言わんばかりです。
そう全部、言った訳ではありませんが
殆ど言わんばかりです。
でも言わせて貰えば私と行動を共に
するという事は
そういった可能性を含んでいる事
くらいはもう、とっくに承知して
いるのではありませんの⁈
ついさっきまでダブルテッカーに
乗ろう等と考えていなかったのは
確かだけれどピッ!と
閃いたんだもの!
今こそ、そうすべきだと思ったの
だからトライしてみたっていいで
しょ⁈
分からなければ聞けばいいし、
どうせ聞くのは私なんだし
何よブツブツ...互いにブツブツ。
結局、押しが強かった私の希望を
通させて貰う事になりました。





