ホテルから地下鉄グロースターロード
までは既に通い慣れた道。
この辺りは綺麗ですが反対側は
工事中で歩きにくく、車と人が
入り乱れています。
ボヤボヤしていると直ぐに信号が
変わってしまうので
こんな時は機敏に!
するとセクレタリーの
「危ないよ‼︎」の声。
そう言えば危ないよ!という言葉を
一番多く聞く気がします。
彼はお母さんタイプの人間かもです。
子供に注意ばかりして
その子供は結構、的確に危険物を
回避しつつ進んで行く。
それなのに人の事ばかり口喧しく
注意していたお母さんの方が
何かに蹴つまずいてスッテンコロリ。
ちょっと赤っ恥の事態ってありそう。
アハハ、ダサッ! 笑
でもまあ、ここはひとつ私にも
若干、反省の余地がありかもです。
気をつけなくちゃ...
「何、言ってるの‼︎
スーパーどこ吹く風のくせに‼︎」と
呟く人あり。 笑
皇太子殿下が論文にされ話題となった
テムズ川に来ました。
テムズ川はかなり長いので
グッドプレイスはどの辺りなのか
近くにあったレストランのボーイに
聞くとウエストミンスター付近が
良いとの事だったので、その良い
場所を選んで来たのですが
それ程、素晴らしい所ではありません
でした。
〈噂よりガッカリなテムズ川〉
川は汚くて、その上観光客が
ひしめいている事も土産品の露店も
似顔絵を描く画家風の人々も
興味なし。
皇太子は何故、論文のテーマを
テムズ川にしたのでしょうか?
イギリスにはあれ程、美しく
広大な公園が沢山あるというのに...
〈背黒カモメと餌付けに関する考察〉に
視点を当てなかったのは何故?
こんな汚い川の、
一体何処が、一体何が良くて選んだの
だろう?
要するにセンスの問題?
それとも知識不足とか?
そんな訳ないか。
「ヒェーッ!何て事、いうの⁈
詳しくは勿論、知らないけれど
現代の水上交通とか中世の水運と
交通制度を比較研究した論文じゃ
ないの⁈
確かそんな事を聞いたような...
それにしてもセンスとか知識不足とか
とんでも無い事をいうねー!
下々の者がそんな事を口走ったら
世が世なら即刻、打首獄門。
末代まで罰が下りお家断絶になる!
「うわーっ!打首獄門?
末代までの罰?
わぁー!クワバラ、くわばら!
ここテムズ川にも鳩が沢山居て
足元に集まって来ました。
でも鳩ならやっぱりケンジントン
公園だ!
今からでも行ってみよう!
テムズ川には来たばかりだけれど
そんな事は問題じゃない!
汚い川より美しい公園でタムロする
気位の高い鳩がイギリスっぽいから。









