今度は我々日本人と香港エンジニアの
3人で乾杯!
チャンさんは Goml Buil 〈ガンブイ
=カンパイ!〉と
グラスを差し出しました。
「それにしても日本は凄い!
車や電化製品、時計、
全ての技術に於いてクオリティーが
高い!
日本人は頭が良く教育熱心でとても
真面目な民族として世界中が尊敬
している。
GDPは高くその暮らし向きは
世界中の憧れである。
一度は訪ねたいし出来る事なら日本で
働きたいと願っている」
そう語り、本当に日本をリスペクト
している事が伝わって来ました。
いきなりこんな風に日本を
褒め称える言葉を掛けて貰う事など
全く考えてもいなかったので
かなり面食らいましたが、こんな
私達でも外国に来れば
まるで日本代表のような扱いを
受ける事もあるのだと想いを新たに
しました。
一応、日本代表として謝意を述べ
ましたが、ふと我が身に照らし合わせ
てみると咄嗟に他国の事をこんな風に
次々と褒め称えるなんて事が私に
出来るだろうか?と
思いました。
多分、出来ません!
いえ、絶対に出来ません!
次々とケチをつける事は出来るかも
知れませんが....
我ながら情け無いです。
島国根性、丸出しです。
香港の若手エンジニア凄いです!
いやあ中々のものです。
彼と、同席した事で更に更に
ドイツ居酒屋でのひと時が楽しく
充実した一夜になりました。
有り難う、チャンさん!
チャンさんとは英語で
コミニケーションが取れましたが
ドイツの大男とは何も言う事が
出来ず、親切にして貰ったのに
後ろ髪引かれて残念!
するとセクレタリーが
「mach's hut ! マックスグートゥ!」
と言いました。
大男も同じ言葉を繰り返し更に
ダンケシェン!...と。
えー!何⁈カッコ良いではないか!
どういう意味?かと尋ねると
じゃあねー、元気で‼︎という意味
との事。
イヤー、してやられました!
そして二人してもう一度
ダンケシェン‼︎
なんてwunderbarな一夜。
(ヴンダーバール...素晴らしい一夜)



