「えーっ、何それ⁈
私がセーブの効かない人間だから
見張っとけ‼︎という事?
んもう、失敬な‼︎」
「でも仕事を引き受けるって
そういう事だよ!
自分に求められている事をちゃんと
把握して出来るかどうか考え
責任を持って引き受ける。
考えもせずにノリで引き受ける
事じゃないはず!
そうじゃない⁈」
「ハイハイ!そうなんでしょうね⁈
そうだと思います!
そうです!勿論。」
毎日、当たり前のようにメッセに
通っているものの
思えばこのメンツで
スクラム組んで今、このドイツに
居る不思議。
そう言えば彼はドイツ語の会話本を
2冊持参しており渡欧が決まった時
自分なりに役立てる手段として
少し勉強し本も購入したとの事。
NHKのドイツ語初級会話も録画して
何度も観ていたそうで
付け焼き刃でどうにかなると
思った訳ではないが雰囲気に
慣れる事や、せめてレストランや
ショッピングでの会計や
道案内など何か少しでも役に
立てるかも知れないと考えたとの事。
ほーっ、中々見上げたものだ!...と
ちと感心
そうか、お互い出発前の準備期間は
あったよね⁈
その間、仕込んでいた数々の事柄は
生かさなきゃだものね⁈
でも若いってやはり良いねぇ〜。
身の程を知って真摯に取り組む
姿勢は見習いたいと思う。
勿論、思うだけだけどね!
笑
従って実際に会計は彼が担当して
くれて大いに助かっています。
Dhe Rechnung bitte
ディーレヒヌンビッテ
「こればっかりだけど」と言い
つつドイツマルクを扱っています。



