そしてその後、誰かに占って貰った

事は1度もないが「男の子だったら

良かったのに!」という嘆きのような

セリフは幾度となく言われた。


高校生位になるとそういった評価は

もしやそれは女じゃ駄目だという事⁈

という小さな疑問となりそれも次第に

忘れ去った。


成長期や思春期も過ぎ結構立派(?)

な大人になってからも上司が放つ

文字に対する風情だの趣きだの

男だったらなぁ〜!等の評価について

今、新たな疑問が生まれつつある。


それは、もしや上司は隠れ占い師では

ないだろうか?と僅かによぎる想い。

僅かに...


さて文字うんぬんは兎も角としてその

上司は女子社員であるこの私をオマエ

オマエと呼んだり不本意にも時折

チビ助と呼ぶ事すらあった。


今であったらセクハラ、パワハラ、

モラハラで吊し上げられるような

上司だった。

あの人はあの時代だから

良かったんだよ!と思う。


そんな訳で文章についても文字に

ついてもお褒め頂く事は有り難く

嬉しい事ではあったのだが

私にとっては自信になる程の裏付け

すら無いというか...悲しい