すそもそもだねー
大体、歌舞伎役者を知らないし
歌舞伎とか宝塚とかその劇場に
行かないと見れない芸人に縁もないし
興味も無い。
従ってそういう事を一方的に言われ
ましてもネェ、
言っても、ハイ!ごめんなさい!位の
もんじゃない⁈ どーよ!」👊
「ハハハ、部長も苦労するネェ〜
一筋縄では行かない部下だもん
なぁ〜。
S山さんも哀しいネェ〜。
4回目にも初めまして!なんて
自分の存在感の無さに泣きたく
なったんじゃない?
未だ嫌いなタイプとして憶えて貰う
方が救いがある。
それで、その4回目にS山さんが
店長に抗議しなかったら、ひょっと
して5回目にも初めまして!と
言われる事になったのかなぁ〜?
それはもうイジメだよね!
悪意に他ならないよね!
例えそうじゃなくてもそう思いたく
なるよね!」
「えーっ!そんな風に言われても
困る。確かにあの時S山さんに
言われ無かったら私が気付かなかった
のは間違い無いから5回目にも
同じだったかも知れないけれど
どっちが悪い訳でも無いでしょ?
こうなったらS山さんも
その存在感の無さを逆手に取って
何かに生かせば良いのかも。
探偵なんかはどう?尾行するには
打ってつけじゃない?」
「そういう事を言うから部長に男を
舐めてる!って怒られるんだよ!
同世代の男としてきっとムカつくん
だよ!」
「それにしてもS山さん、どこか中途
半端だと思わない?何故4回目に満を
持して...みたいに言ったのかなぁ〜?
