卒業式とかイベントで校長が語る事は
それなりに熟慮してシナリオを作り
挑む訳でしょ⁈
校長に限らず先を歩いている人達は
何かしら経験を重ねているはず。
少なくとも17〜18歳の
小娘よりは...
だったら先を行きながらポロポロでも
落としてくれる何かがあればいち早く
拾うべきだ!と思ってた、あの頃の
私は...
落としてくれている事にさえ
気付けないなんて見込み無いなあ〜
と思ってた。
もう会う事もない。
時間の無駄だ!学べる人が私には
必要なんだ、こんなガキ共からは
卒業だ‼︎
そう思ってた。
「ひでぇ! 時間の無駄⁈
友達なのに⁈」
「友達とも言えない、クラスメート。
だからクラスが無くなれば
メイトでも、無くなるんじゃない?
だって17〜18歳って人生で一番
物事を考える時期でしょう?
これで数年も経つとドンドン
学ばなくなるし、そもそも考えなく
なる。
本能が先に立ってくる。
そうした方が良いのか、しない方が
良いのか...
そういう視点を保てるのは10代迄。
その後は好きか嫌いか、やりたいか
やりたくないか、
ほぼ本能のまま。
理性は欠落する、私の場合は確実に
そうだったと思う」
「あー、なるほど!
だから海外出張もろくに考えもせずに
出来るか出来ないかより
やりたいか、やりたくないかで
決めたって事?
成る程、成る程!
納得だし大笑い🤣」
「何それ⁈ 何かその件に関しては
納得しかねる‼︎」
「どっちにしろガキの頃から相当
生意気だったんだね⁈」
「あー、うーん、どうなのかなあ?
私自身は何もかも普通で
特に際立つ事も無く
平均的日本人として他の同世代と
何ら変わらないつもりでいた
けれどね‼︎」
「それは大きな勘違いだと思うよ!
多分ね!」😎
「そうかなぁ〜⁈
その後、日本人と外国人が半々で
総勢30人の1泊バスツアーに参加
したんだけれど、あれは凄く良い
体験だった。
参加費用が高かったのでメンバーは
大人ばかりで10代は私だけだった。
その中で20代後半のカップルが
"一人で参加して来た子供"
みたいな扱いで親切にしてくれ
その二人とは数年、親しく交流する
事になって...
二人が結婚して郷里の実家を
継ぐ事になるまで続いた。
彼等の友達との食事会や飲み会
にも「都合が付くならおいで!」と
誘ってくれ仲間のお兄さんお姉さん
皆んな歓迎してくれ嬉しかった。
私はすっかり友達気分。
向こうはコブくらいにしか
見ていなかったかもしれないけど。」
「そりゃそうだよね!
10歳以上も下なんて友達とは
思ってなかったよね!
やっぱりコブだよ!」
「それでもイッパシ気分だったから
余計に同世代に面白味を感じなく
なった気がする。」
「やっぱり特殊な人間だよ!
そうそう居ないよ、そんなガキ。」
「またそうやって人の事、
捻じ曲がった風に言うんだから💢」
肉厚な陶器はドッシリとして
ドイツらしい雰囲気に満ちています




