何だかちょっとショックではある😨
これはもしや社員として減点要素?
それはマズイ!
私の人生に減点があってはならない。
受け付けるのは加点のみ!
けどまあ、仕方ないか!
それに社長も奥様も良く来たね!って
感じだったし歓迎ムードだったしな。
そして頂いて来たジュースを1本、
先輩に渡し一緒にクッキーを食べよう
と差し出した。🧃 🍪
「エッ、ここで食べるの⁈」
「ハイ!だって、電車の中ででも
食べて!と仰っていましたし、
会社に戻ってからじゃ皆んなに配る
程はないしジュースだって2本だし、
車内はガラガラで全然平気‼︎って感じ
だし、つまりそういう事ですよ!
ハイ、どうぞ!」🧃
君は随分、一見と違う人だね!
何度か会社に来ていたのは知ってる
けど、目立つし、君が来ると人が
集まってて、
遠目に見ていただけだったから、
もっと何て言うか、ツン!という感じ
かと思っていた。こんなにフランクで
誰とでも平気な印象は持って
なかった。」
「えーっ!私はツン!という感じ
ですかあ⁈」
「あー、ツン!という表現が
嫌だったら申し訳なかったけど
ボクの事、知っていた?」
「イェ、すみません!知らなかった
かもしれません。💦」
「でしょう?認識していなかった
でしよ!眼中に無かったよね⁈
「そういう訳じゃないですけど...💦」
「兎に角、近づき難いオーラを
感じるというか...」
「エッ、オーラ?オイラじゃ
無くて?」
「そういうダジャレも言うんだね!」
「ハイ!言います、言います!
結構、得意です‼︎✌️ 」
「遠くから見ていると、そんな感じが
全くしないよね!
何だか気取った人にも見える。
そして良く知りもしないボクに
何の躊躇いもなく付いて来た。
君にとっては、ほぼ初対面でしょ?
それなのに、
一緒にご飯をご馳走になって今、
車内でジュース飲んでクッキーを
食べようとする。まるで親しい友人
みたいに...
そんな風には見えなかったと
いうだけ。気にしないで!
変なこと言ってごめん!🙏 」
「あー、イェイェとんでもないです!
今まで、こんな風で来ちゃって...あの
物事を深く考えないというか多分、
感覚人間というか本能で
大丈夫とか無理かも💦...と
判断する傾向にあるかもしれません。
Yさんとも今まで話した事はないし
初対面に近いかもしれませんが
同じ会社の社員だし先輩だし部長に
掛け合って下さったので何の不安なく
付いて来ちゃいました。
軽率だったでしょうか?
私こんな人間なんで以後お見知りおき
下さい‼︎」😎
そんなイキサツのあるYさんだ。
彼も私の存在に気づいた事が分かった
のでデスクまで行ってみた。
「お疲れ様です!」と言うと
小さな声で同様に返してくれた。
「買い付けに行くんだってね!
気をつけて!」
そう言って直ぐに目の前にあった
書類に目をやった。
「ハイ!充分気をつけて行って
来ますね⁈
軽はずみな事は勿論しないつもり
ですし、でも目一杯やれる事はやって
悔いの無い出張にしようと思って
います‼︎
頑張って来ます‼︎」💪
「うん、じゃ気をつけて!」
とだけ言って再び書類に目をやり
パソコンを触り始めた。
何か、相変わらずの人だなぁ〜💦
一緒に飯能の別荘まで行ったんだし、
お昼もご馳走になって電車内で
ジュースを飲んだり、クッキー食べ
たりした仲なんだし、もう少し愛想
よくてもいいんじゃない?.....と思う。
まっ、いいけどね。😅
