テーブルの上がきれいだった朝。

(花瓶がほしい)




友人が保活の話をしていて、

私も一年前のことを思い出してみました。




私の場合は、

ちょうど育休1年が終わるタイミングで、

台東区の保育園に

12月入園を希望していたものの、、



0歳児クラスは

家から通える認可はすでに空きなし。




もしかしたらの転出があるかもと、

ダメ元で申請しましたが、




12月は落ち、



1月も落ち、



2月も落ち、



3月は申請が出せないのでナシ、




そしてやっとこさ

4月からの入園が決まったのでした泣き笑い




12月入園申請のタイミングで、

家から近めの保育園13園に全て見学に行き、

4月入園申請の時は、

確か12個の園の名前を書きました。



ちなみに決まったのは、

第一希望で書いた保育園!スゴイ


今も息子を通わせていて、

ここになってよかった〜と思っています指差し






私が保育園を選んだ決め手はこちら。



・通勤の動線にある、もしくは駅に近い


・清潔感がある


・先生が元気


・セキュリティがしっかり


・室内が狭すぎない


・お散歩が毎日ある


・おむつは処分してくれる


・週末に布団の持ち帰りがない


・おむつなどのサブスクがある



これらは見学の時は

かなり重要視して確認しました!



見学の時は、

質問したいことをあらかじめ用意しておいて、

その場で質問タイムに聞く、ということを知り、

専用メモ帳にリストを作っていました。



延長保育の状況や延長料金のこと、

散歩の頻度と主な行き先、

園特有のカリキュラムはあるか?

など。。





色々行ってみて、

見学は本当に大事だな〜!と感じまして凝視



こども園は広くて幼稚園みたいな内容でいいな、

とか、

区立はバランスが良さそうだな、

とか

少人数園はお友達が少なくてかわいそうかな、

とか

なんとなくのイメージがありましたが、


見学に行くと結構変わりました!





区立保育園は園児数も多く、

広々としていて、

自分のイメージする保育園に近かったのですが、

ある保育園は、

天井の電気に埃がかなりかぶっているのを

見てしまい、一瞬にして順位が下がったり。



英語教育に力を入れていて、

いいな〜と思った保育園は、

いざ園長先生が園を案内し始めると

明らかに準備不足でグダグダ…

すれ違う先生たちも一切挨拶なし…

なんかこわい…とか。



小規模は、先生の目がみんなに行き届いている

安心感があるんだと知ったり。



雰囲気いいけど、園では布おむつ…!?とか。




とくに、先生方の雰囲気が

わかるのが私はよかったですねひらめき


あと子どもたちが元気いっぱいだったり。




休日しか見学を受け付けていない園だと

なかなかそれも見れないので、

判断が難しいですが。


そんな時は、それ以外のチェックを多めに

していました。





正解だったと思っているのが、

サブスクです!


息子の保育園は、

おむつも食事エプロンもサブスク対応!



持っていかなくてよし、

洗わなくてよし、


毎日のことなので、

かなり助かっています。楽ちんです。




あと、やっぱり元気な先生がいいです。

安心して任せられます。


うそみたいに明るい人がいいです。


特に園長先生が元気だと園全体が明るいですにっこり




人は大事だね…