子どもの時間管理が、通信教育の学習時間に始まり、寝起きの時間にも及んだ話を前回書きました。その続きです。

 

朝は、今までより少し早い時間に自然に目覚められる時間に起きることを目標に、夜は何時に寝ればよいのかと考えて決めたそうです。 これも単純明快な考え方ですね。

 

少し早い時間に起きられると、当然、時間に少し余裕ができまして、習い事の練習をし始めました。直近の認定試験で合格できずに悔しい思いをしていましたから、次こそという思いが強くなったのでしょう。

 

その前に、一言、私から助言をしていました。

認定試験は1年間、何度もあと少しというところで不合格となっていたので、さすがにそろそろ打開策をアドバイスしようかと思い、上達方法を探って、簡単な方法をひとつ示したのです。

 

聞いた娘はさっそく翌朝に取り入れて、一週間経ったところで、顕著な成果が出ました。

認定試験合格のために取りたかったポイントを、大きく上回り、この1年間とどまっていたポイントから30~40%も一気にあげることができたのです。初めて出せたポイントでした。

1年間ずっと上がらなかった成績が、急に劇的にあがったので、本人も、教室の先生も、私だってびっくりしました。朝錬おそるべし!! 

 

そうはいっても、朝の練習が功を奏したというだけではなく、練習回数が増えての上達とも考えられるし、積み上げてきたものがようやく結実の時を迎えたとも考えられます。やる気に火がついたことも、よかったのでしょう。

 

さて、気をよくした娘(笑)、ピアノの練習も朝にするようになりました。今見えている相乗効果の話は、まだ続きます。