cotcot1424のブログ -23ページ目

cotcot1424のブログ

愛する夫が依存症に?!これからは自分の為に人生生きていきます。

前出の依存症の為のクリニックで紹介していただいたカウンセリングは今も続いています。回数は以前より減りましたが、ドラッグの依存症について、何人もの依存症患者をみてきた経験のある方の意見はとても貴重です。

 

実は一度、こちらのカウンセリングをしばらくお休みしていた事がありました。それは夫とやり直したいと思って、夫婦再構築のカウンセリングを受ける事にしたからです。

 

あの時は夫から離れた苦しみから逃れたくて、どうにか夫と戻ろうとしてしまいました。これも共依存がなす技と思います。

それはまるで依存症の人と同じです。彼らは薬やアルコールなど自分にとって害となっている物になんとか戻ろうとする。共依存の私も全く同じです。

夫もその時、私をその気にさせるような事を言ってきたりしてました。「離婚はしたくない、別居にしてほしい。」、「薬はやめて、女とは別れた」などです。このように私がなびくような事を平気で口先だけで言えるのも、また依存症の症状ともいえます。

嘘を平気でつき、相手を操作しようとします。

依存症と共依存の関係の縮図のようでした。

 

私が受けた夫婦再構築のカウンセリングに話を戻します。

その夫婦再構築の講座は、

1960年代初期に出版された”新・良妻賢母のすすめという本”が基本となっていました。アメリカでは販売部数が200万部を超えていると記してあります。その本がいろいろな国で翻訳されて、60年たった日本でも、その本を参考にされている方がたくさんいらっしゃるようです。夫を浮気相手から奪い返した、夫が戻り、前よりも更に絆が深まり、幸せに暮らしているという方の夫婦再構築の幸せストーリーを書籍化した物も読みました。

今でも全国各地で夫婦関係に悩み、夫婦再構築を希望する女性の為の講座にはたくさんの方が参加しているようで、ビジネスとして立派に成り立っている分野です。

 

私が受けた夫婦再構築カウンセラーの講座は、この新・良妻賢母の本を読む”から始まって、家系学を知るというのもありました。名字からの統計や、先祖なども関わってくるというものでした。講師から送っていただいたビデオを50分の講座のうち30分ぐらいみるのですが、雑念が頭を取り巻いていたせいか、全然頭に入っていかなくて。

私の場合、夫に薬物依存という最大の問題もありましたし、愛人もいて、離婚にむかっての別居(日本と外国)も始まっていました。頭の中が毎日夫の依存症の事や裏切られた怒りや悲しみでいっぱいで、とても病んでいた時にこの講座を受け続けるが私にとっては難しい事でした。

 

この講師の方も沢山のご夫婦を修復されてきた方で、素晴らしい方でしたが、あの時の私には合わなかったのだと思います。

 

追記:このブログをきっかけに約1年ぶりにこの方の発信してるメッセージを聞いてみました。とても良いお話ばかりでした。やはりあの頃の私に問題があったのだと思います。