その年の後半は癌になった愛犬を家族で看取りました。
年が開けて、日本にいる父が風邪をこじらせ、肺炎で入院。私はちょうど1人で日本に帰国していたので、実家に戻り、軽く認知症の症状がで始めた母を毎日父の入院する病院に面会に連れて行き、父の容態を心配する毎日が続いていました。2ヶ月半、病院を退院後も実家で父の面倒をみて、両親と過ごしました。
(この貴重な時間は神様が与えてくれたものと思います。父は入院から3ヶ月後に亡くなりました。)
春休みを利用して子供たちは日本に数日会いに来てくれました。夫は日本には入国できないので、毎日のように電話やビデオチャット、メッセージで連絡を取り合っていました。私が大変なのを知っていてか、
「これからもっと良い夫になるから、がんばれ!」など励ましてくれました。私は自分が優しくて、自分だけを大事にしてくれる夫がいてどんなにラッキーなのか、感謝せずいられなかった。
でもその時にはすでにパパ活 Sugar daddy app(もうその名の通り)というアプリでその女に出会ってたらしい。
その事実を私が知ったのは、1年後だったのですが・・・。
覚醒剤やって、愛人作って、その他もう信じられない事が起こっていました。
私が真実を知るまでの1年間、変わってしまった夫に戸惑っていました。「あれ?私が結婚した人ってこんな人だったっけ?」って。私が夫を問いただしても、もっともらしいことしか答えてくれないし。誰にも相談できないし。かえって逆ギレといおうか、私が頭がおかしいみたいな言い方もされました。
出会ってから27年、結婚して22年、初めてそう感じ始めていました。夜ベッドに来ない、寝てる様子がない、いつもどこかに出かけていく夫。家にいる時はトイレに閉じこもっているか、ガレージをジムにして、音楽ガンガンかけて筋トレしてたり。家でドラッグや大人のおもちゃ、ゲイのような下着が見つかったり、たまに下半身丸出しでソファーで寝落ちしてる夫や、トイレの便座に座ったままスマホ片手に寝落ちしてる夫をみつけました。なぜかゲイの人たちが着るような下着とかそばに落ちていたり。
何が恐ろしいって、それでも奴は結婚生活続けていくつもりだったこと。もうね、離婚決まった今も嘘ついてます。証拠がでるまで嘘つきます。(依存症の人は証拠が目の前にあっても嘘つくらしいです。)
もう、自分勝手な本能だけで生きるモンスターになってしまったのです。それがアディクション(依存症)というモンスターですよ、とカウンセラーは言います。
なぜこんなことまで私がここに書きたいかというと、覚醒剤ってこんなにおかしくなるものなのでしょうか?それともこの狂気は覚醒剤とは別の物なのでしょうか?
それが知りたいのです。